�盒� 優斗くん ページ42
A「んぅっ…ふあっ…！」
優斗「なに感じてんの？」
躰を重ねる度に出る声、その声を聞く度に優斗は喜ぶんだ。
優斗「Aの弱点はど〜こ〜だ？」
ビクッ！！
A「いひゃあっ！あんっ！」
ついに隠してた弱点がバレた。いわゆるGスポットってヤツ
優斗「見てコレ(笑)。こんなドロドロ初めてなんだけど(笑)。ホント変態だね♪」
A「んやあっ…！、やめっ」
優斗「やめないよ？ほらほらもっと出せよ」
グチャグチャ、と鳴り止まない音
ビクッ！、私はイッてしまった
優斗「勝手にイッてどうすんだよ、お仕置き…必要だね？」
優斗は慣れた手つきでベルトを外すと、自身のモノを私に入れた
A「やぁっ！！！！、うぅんっ！！」
優斗「あっはっ…キツッ、Aのナカ熱いね」
A「ダメっ！！、もっイクから！！」
スッ
A「えっ？」
優斗「勝手にイクのは許さないよ？一緒にイこうよ」
そう言うとまた入れた
A「あっ！！ホンっト…んんっ！！」
優斗「ヤベっイキそう！」
2人は同時に果てた
数十分後
A「っ？」
優斗は隣で寝ていた。私は優斗から逃げようと立った瞬間
優斗「どこ行くんだよ」
低く言った
優斗「逃げたら許さないよ？」
A「うん…」
優斗「また重ねよっか？カ ラ ダ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みなと様リクエストありがとうございます！満足していただけたでしょうか？
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 122人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「短編集」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
出雲(元あやりん) - oh....って！兄さん！！頬いきなり叩くな！はぁ、兄さんには、叱っちゃおうかな？←逆に自分がヤンデレになってる！いい度胸がおありだね？あ、おもしろかったよ？ (2020年10月31日 23時) (
レス) id: 5191a250c9 (このIDを非表示/違反報告)
浮所ロス - 浮所君と那須君がいいです！お願いします！ (2020年9月22日 13時) (レス) id: 0ca618e36b (このIDを非表示/違反報告)
莉衣菜@伊野尾くん崇拝中(プロフ) - 凛花さん» リクエストありがとうございます！この短編集は続編が二つありますので、そこで書きます！しばらくお待ち下さいm(_ _)m (2017年12月18日 12時) (レス) id: 76c828a7e7 (このIDを非表示/違反報告)
凛花 - 金指一世君書いてください。お願いします！ (2017年11月11日 21時) (レス) id: eaa6b494de (このIDを非表示/違反報告)
理沙子@伊野尾くん崇拝中 - ちーたん♪さん» 続編にて書かせていただきますね。 (2017年4月21日 17時) (レス) id: 7f73dade74 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さくら | 作成日時：2016年12月25日 17時
