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cnsaid
「ふぅー！ご飯美味しかった！」
母「久しぶりにご飯作ったわ♡」
「僕も手伝うから、涼介の負担少しでも減らせたら良いね」
母「侑李♡なんて良い子なの」ｸﾞｽｯ
こんなまったりの時間も良いなそう思っていると
「ただいまー」
「涼介！」
涼「おっ！侑李♪」ﾆｺｯ
「遅いよ〜」ﾑｩ
涼「ごめんな、、、ねぇ二人とも話したいことがあるんだ」
母、侑「何？」
なんか、嫌な予感がする
涼「実は、俺。結婚することになった。後、親父の会社継ぐために親父に学ぶことあるから親父と一緒に住むよ。」
え？
母「涼介、それってどうゆうこと？」
涼「その通りだよ、大丈夫、無理はしてない」
母「結婚って、、いつ､？」
涼「多分高校卒業したらだと思う。親父の家にすむのは、明日からになると思う。引っ越しの用意は、今日する」
母「､､、、どうして相談してくなかったの」
母さんと涼介が言い合いしている間
僕は何も言えなかった
頭が真っ白になった
「どうして.......涼介」
僕の小さな声は、
涼介には届いていなかった
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やまちねLOVEた - ありがとう！！ (2017年12月13日 21時) (
レス) id: 24a4497d61 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃりん(プロフ) - おもしろい！(b｀>▽<´)-このストーリー好き！ (2017年12月12日 18時) (レス) id: 06e16a8af3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やまちねLOVEた | 作成日時：2017年10月18日 23時
