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cnsaid
目を覚ますと僕は保健室にいた
ベッドから起き上がりおりると伊野尾先生がいた
伊「侑李君大丈夫？」
「あ、はい、あの涼介は、」
伊「山田はね、侑李君保健室に運んできてから、しばらくして、教室に戻ったよ」
「あ、そうですか」
涼介に心配かけちゃった
後で、謝らないと
伊「もう少しここで休みなよ、事情は、聞いてる怖かったね」ﾖｼﾖｼ
「ｸﾞｽｯありがとうございます」
伊野尾先生には、よく相談する
だから、昔のことも知ってる
伊野尾先生は、僕の頭を撫でて優しく笑った
僕は、この人のテキトーそうだけど本当は、しっかり相手のことを考えていることは、知ってる。
だから、安心できる
僕は、しばらく保健室で寝た。
そして、授業が終わるチャイムがなった
すると
愛しいあの人の声が聞こえた
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やまちねLOVEた - ありがとう！！ (2017年12月13日 21時) (
レス) id: 24a4497d61 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃりん(プロフ) - おもしろい！(b｀>▽<´)-このストーリー好き！ (2017年12月12日 18時) (レス) id: 06e16a8af3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やまちねLOVEた | 作成日時：2017年10月18日 23時
