暗殺者の日常 ページ7
山田side
俺たちの過去、わかった?
そろそろみんなが起きてくる時間だから、急いで朝ごはんの準備、しなきゃ!
今日のメニューは何にしようかな〜
知「おはよぉー、涼介。」
山「おはよ、知念。」
初めに起きてきたのは知念。
だいたい一番最初なんだよね、朝に強いんだって!
ダダダダッ
朝から何事!?
中「おはよう、やま。今日も可愛いね!毎日やまの朝ごはんが食べれるなんて、俺は幸せだよ!
あっ、知念もおはよ!」
うるさくした正体はゆうとくんでした。
いつもいつも可愛い、可愛いって、どこが可愛いのかほんとわかんない!
山「おはよ、ゆーとくん。毎度のことだけど、可愛いは余計です。それと、勢いよく階段降りないで!家、壊れちゃうでしょ!」
知「ゆーてぃー、あなた僕のことおまけか何かと勘違いしてない?知念"も"ってなに?
僕は涼介のおまけですか!?」
中「いやいや、そんなことないよ。
俺はいつだって知念のことが山の次に大好きだよ!」
そんなこと言って良いのかね?
知念さんお怒りなようです(笑)
まあ、俺には関係ないことだから口は出さないでおこう!
俺には朝ごはんの準備があるからね!
今日の朝ごはんはね、サラダとだし巻き玉子とトーストです!
ご飯がないと伊野ちゃんが怒るけど、昨日も一昨日もご飯だったんだもん!
今日ぐらい俺の好きなパンでいいよね、
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作者名:みなみ | 作成日時:2019年9月18日 19時