ジャニストの体調不良 part2

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重岡side


半分くらい食べてくれたところで、もういらんって言い出した


重「じゃあもうご馳走さましよな〜^^」


流星「神ちゃん、お薬飲も〜^^」


神「やだ…りゅう、あげる……」


照史「あかんよ、ちゃんと飲んで？」


神「やだやだ…あー！だめぇ〜！！(泣)」


流星が口に入れてあげようとしたら大暴れして嫌がる


俺の膝の上で暴れるから痛いわ(笑)


神「んん…っ……ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ……ｵｪｪｪｯ……ｵｪｪｪｯ…ｹﾎｯｹﾎｯ……ﾊｧ…ﾊｧ……」


望「あ、神ちゃん吐いてもうた！」


淳太「食べたあとにあんなに叫ぶから、気持ち悪くなってもうたな？
大丈夫、大丈夫」


まだ吐き続けてる神ちゃんの背中をさすってあげる


俺のズボンも汚れてもうてるけど、苦しんでる神ちゃんほって着替えに行ける分けないやん？


心配やし


神「ﾊｧ……ﾊｧ……ｵｪｯ……ｹﾎｯｹﾎｯｹﾎｯｹﾎｯ……ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………ｸﾞｽﾝ……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………(泣)」


重「神ちゃん？大丈夫、心配せんでええで？ゆっくり呼吸しよな？」


急に吐いてもうて焦ったのか過呼吸気味の神ちゃん


濱田「ほい、袋。焦らんでええから、ゆっくりな？」


口に袋を当ててあげるとだいぶ落ち着いたみたい


ぐったりもたれかかってきたわ

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