ジャニストの体調不良 part2

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重side


桐山「あ、起きた？ご飯できてるで〜^^」


濱田「神ちゃんはお粥な？^^」


重「肉まんや〜♪うまそ〜！！」


濱田「神ちゃん？お粥食べる？」


神山「……だいちゃんと……」


桐山「いつにも増してベッタリやな(笑)」


重「愛し合ってるから(笑)」


桐山「ツインみたいなこと言うなや〜(笑)」


濱田「俺らはもうご飯済んだから、重、先にサッと食べたら？神ちゃん俺らが看てるから」


神ちゃんをソファーに座ってる濱ちゃんに渡そうとしたらｷﾞｭｰｯって首回りの服握ってくんねん


重「あー！苦しい苦しい！(汗)」


神山「濱ちゃんやぁ……ｸﾞｽﾝ(泣)」

桐山「俺は？^^」

神山「あっくんもやぁ！(泣)」

濱田「結局重やな(笑)


重「ええよ。神ちゃんのお粥先にたべさすわ^^」


一生懸命しがみついてくる神ちゃんをソファーに座らせたいんやけど中々離してくれやん


しょうがないから俺が座って膝に乗せた(笑)


神「ｱｰﾝ……ﾓｸﾞﾓｸﾞ……ｺﾞｸﾝ………ん!…」


重「はいはい^^美味しい？」


神山「あー!…………」


重「分かってるって(笑)」


美味しいみたいで一口食べたらすぐに次の一口を要求してくる神ちゃん


重「あーんは？…もう要らんの？」


神山「だいちゃん抱っこ〜……」


重「抱っこしてるやん(笑)ご馳走さましてお薬飲も？」


ちょっとだけ残ってるけど食欲もだいぶ戻ってきてるし、薬も何とか飲んでくれた


俺も肉まんパクパクっと食べてお腹一杯でうとうとしてきてる神ちゃん寝かそ(笑)

3→←ﾘｸ　神ちゃん(熱で退行)　看:重

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