F I v e. N a o y a ページ6
⚠わちゃわちゃ入ります
珍しくにっしーが早かった。
来た時にはもういて、びっくりした矢先にもっと驚くことが待っていた。
うちの天使が何故か俺の膝枕で寝出しました。
日「おはよう」
末「はよー。って日高と西島早くね?」
浦與「「しーっ」」
西「お?寝てるの?浦田さんずるくないですかね」
日「あら可愛い。ほっぺふわふわ。」
速攻でAのとこに行って祭をいじってるw
早いってw
西「ぁぁ、かわいい。この寝顔見るだけで生きていけるわ」
末「ねぇ待って、なんでこんなに天使なの、まつ毛長いし色白いしモロ天使やん」
浦「そんな子に膝枕してるってこの世の全て手に入れたみたいじゃない?笑」
與「俺のなんにー!離してや〜泣」
日高はずっとほっぺぷにぷにしてるし、西島はずっと頭なでなでしながらにこにこしてるし、秀太は眺めながら俺に惚気るし、俺も膝枕に優越感を覚えてるし、真司郎は取られて取り戻そうと西島と日高を引っ張ってるし。
そしたらもぞもぞと起き出した。
「ん〜〜みんなどしたの〜〜」
浦「んーとね、寝てるAいじってたw」
「えーそなの?わたし囲まれて生贄みたいw」
んーっと蹴伸びをする。
腕ほっそ!折れそう…
日「おいで〜」
日高がそういって手を広げると日高に抱きついた。
「みっくん〜…」
日「まだ眠い?」
「うん…すぅ…すぅ…」
末「嘘やろまた寝たww可愛すぎかよww」
日高はめちゃめちゃ嬉しそうにAをおんぶしていた。
なにさ、羨ましいな…
與「ほんまかわいいなあ。なんでこんなかわいいんやろ。それでなんで俺のとこに来てくれたんやろ。舞い降りた天使なんやろか…」
西「俺のとこ降ってきてほしかった」
浦「そういえば宇野ちゃんは 宇「います」いたの!?」
宇「ばかども!!!!!」
日末與西「「「「へ!?!」」」」
間抜けな声が出てしまった。
宇「なんだよみんなして!!寝顔独占して!!わたしも見たかった!!囲んで愛でてるし!!!!写真撮ったからね!?」
「しんちゃん…」
きゅぅぅぅぅん
ああ、もう本当にかわいいな
昔から変わらないそんな笑顔も、ぜんぶ。
記憶から消してしまおうとしていたのに
俺の前に現れた君
好きだってこと認めていいなら、
君の全部を受け止めるよ
俺じゃ駄目かな
おねがい、時間が戻るのなら言うことは決まっているから
ずっと、ずっと、好きなんだよ
作者((((ゴメンナサイ!!今更設定→←F o u r. N i s s y
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サ エ ク ン ! !(プロフ) - のぞみさん» こちらこそありがとうございます!! (2018年1月19日 22時) (レス) id: bc77d3c9ee (このIDを非表示/違反報告)
のぞみ - こんばんわ。夜も更新ぁりがとぅございます。たのしみに待ってました。 (2018年1月19日 22時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
サ エ ク ン ! !(プロフ) - のぞみさん» ありがとうございます!いいえー!コメントうれしいです (2018年1月19日 17時) (レス) id: bc77d3c9ee (このIDを非表示/違反報告)
のぞみ - ぉはょぅございます。朝から更新ぁりがとぅございます。先走りしてしまってすいません。毎日読むのがたのしみで更新されてるとめっちゃ嬉しいです (2018年1月19日 8時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
サ エ ク ン ! !(プロフ) - のぞみさん» 話が進んでいくうちにやるのでおまちを~! (2018年1月19日 6時) (レス) id: 635f9312fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サ エ ク ン ! ! | 作成日時:2018年1月10日 0時