今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:39,747 hit
小｜中｜大
4月5日 ページ1
ピロリン♪
「……？」
Twitterのダイレクトメッセージからの通知だ。
もしかして、誰かが私のさっき投稿したDon't Wanna Cryのカバー動画に誰か反応してくれたのかな？
______私は歌を歌うのが好きだ。
でもアイドルになるなんて突飛なことは考えたことなくて、オーディションだって受けたことはない。
それでも歌が好きだから、これまで何度かセブチの歌をカバーして投稿してきた。
結構反響があって嬉しいんだけど、DMをもらったことはなかったからちょっとドキドキしてる。
「………」
私は言葉を失った。
一度目を閉じ、
次にスマホを閉じ、
最後に目を見開いた。
だってSEVENTEENだったから。
何度目を凝らして見ても、DMの相手はSEVENTEENの公式アカウントだった。
_______読んでくださってありがとうございます！
更新していきたいと思います〜
ではまた！あんにょん！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 397人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：瞳 | 作成日時：2019年4月1日 20時
