ｾﾌﾞﾁによるｾﾌﾞﾁのための主人公ちゃん取扱い説明書

その37 ページ37

seventeen



svt : Aの私服を見ていいのは僕達だけです!!!!



A「〜♪」



vn「ﾇﾅﾙﾝﾙﾝだね」



A「うん!出かけるの!!」



A「よし、行ってきます!!」



jh「はい、ｽﾄｯﾌﾟ〜」



A「え〜!」



sg「始まりました、ﾇﾅﾁｪｯｸ!!!今回司会を致します、ｽﾝｸﾞｧﾝと!!」



vn「ﾊﾞｰﾉﾝです」



sg「ﾊﾞｰﾉﾝさん、ﾃﾝｼｮﾝ上げて!!」



vn「俺には俺のやり方がある」



sg「…おっ!!さっそくｼｭｱ氏が動き始めました〜!!」



js「この露出の多いﾜﾝﾋﾟｰｽは何?変装は?誰とどこに行くの?何時に帰ってくる?」



vn「oh…」


sg「急な質問攻め、A氏どうする!?」



dk「一緒に家に居ようよ〜」



jn「今日は妖精探すって約束したじゃん〜」



sg「おっと!?先約があったようです!!」



vn「oh my god…」



A「ｼﾞｭﾆｵｯﾊﾟ帰ってきたら…!だめ?」



sg「お、約束は守る、ﾖｼﾞｬA!!」



sg「…妖精信じてるんだ」



vnsg「笑笑笑」



A「もう、分かったよ…」



wn「お、笑」



A「じゃあ、家に呼ぶね」



bss「はぁぁぁぁぁぁ!?」



wz「うるせぇ」

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