テンションが上がるとき ページ27
. Woozi .
Ai ( エイリー ) 「A〜、会いたかった〜」
HN「オンニ〜私も会いたかった〜」
目の前で熱〜く抱きしめ合うのは
AileeヌナとA。
ヌナにはデビュー前から本当にお世話になってて
コラボまでさせてもらったし
結構可愛がってもらってる方だと思う。
Ai「ジフニや、今日は大丈夫？」
「それいつまでからかうつもりですか」
Ai「ジョークよジョーク！(笑)」
「冗談に聞こえないですよもう…」
HN「オンニなりの愛情表現だよ」
Ai「A！よくわかってるじゃないの〜」
流石私の可愛い妹、とハート付きで言ってくる。
……いや、俺に見せつけるように言ってもね。
スニョンとかにしないとねヌナ。
俺にそれやっても意味ないよ。
HN「ジフナ沢山練習したもんね」
Ai「歌は元々上手だったのにね〜？」
HN「でも今じゃダンスも上出来でしょ？」
Ai「本当に！驚きだわ〜あんな子がこんなんになるなんて」
「言い方が失礼」
SC「ヌナ！俺は変わりました？」
Ai「ん〜そうね〜貫禄が出てきたかも！」
貫禄って何の貫禄かわかんないけど
取り敢えずヒョンが喜んでるならそれでいいか。
にしても、ダンスのことでいじってくるの嫌だな…。
その本人は準備しにどっか行っちゃったんだけど。
HN「ちょっと、あからさまに嫌そうな顔しないでよ」
「仕方ないだろ」
HN「昔は昔、今は今！今はちゃんと今のジフンがあるんだから気にしなくなっていいじゃないの〜」
「…何だそれ」
そう言って、フラ〜っとどこかに消えていったA。
…今日テンション高い日だ。面倒くせ。
SC「A、いつもに増してテンション高いな？」
「コンサートとかの時はいつも」
SC「あ〜確かに」
あいつがテンション高いのは
大抵コンサートとかサイン会とか、そういう時。
普段のスタジオ収録の時はそこまで高くないし
練習の時なんか逆に低い。
あ、それは集中してるからか。
HN「今日の衣装は！」
DK「ミヌヒョン！？？！！」
HN「でーす」
DK「今日見に来てる？」
HN「来てるよ〜オンマ達と一緒にいるかな」
YR「え！見てみたいです〜！」
SG「イケメン従兄……」
ニューヨークってのもあるのかもしんないけど
怪我しないようにしないと。
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mayuabah(プロフ) - ジョシュアもいっぱい出して下さいね！待ってます！ファイティン！ (2017年1月29日 19時) (
レス) id: 9015c9376d (このIDを非表示/違反報告)
シヨン(プロフ) - kikiraraさん» ありがとうございます(^^)わかりました！これからたくさん出演する予定ですので、気長にお待ちください(^^) (2016年7月24日 19時) (レス) id: cd8bc87368 (このIDを非表示/違反報告)
kikirara - いつも楽しく読ませてもらってます^^ ホシをもっと出演させてほしいです！！！ またの更新を楽しみにしてます！！ (2016年7月22日 22時) (レス) id: 7ec684499e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シヨン
| 作成日時：2016年7月12日 13時
