今日も今日とて俺です (ページ3)

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VLIVE いきなりLIVE配信スタート！(SEVENTEEN:長男次男) ページ3

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「こんにちは、Aです。シキです。
どっちも俺です。」

SC「…エスクプスです。
せっかくいい感じに始めようとしても、いつもお前のペースに乱される。」

「乱してるつもりは無いんだけど？？」

SC「だからタチ悪いんだよ」

「まぁまぁ、今はさ…ほら…Vライブ中だし

ね？仲良くやっていこうよ。」

SC「おいやめろやめろ。そういう言い方するな。
不仲みたいになるだろ。」

「ていうか、俺ら2人のVライブってすごく久しぶりじゃない？」

SC「確かに。」

「なんかね、やりたいんだけど皆みたいに上手に話せないんだよね。」

SC「？？？？口から生まれてきたみたいなやつが何言ってるんだ」

「俺はお喋りだけど、人見知りなんだよ。本質は。」

SC「あー、それはそうかも。
カラットもよく知ってると思うんですけど、こいつ外に出たら借りてきた猫みたいになるんですよ。」

「いやいや、俺が話さなくても
うちには俺以外に13人もいるんだから誰か話してくれるしいいかなぁって」

SC「は？そういう理由だったのか？」

「半分は？」

SC「なんだそれ」

SC「まぁでも、ちゃんと立派な兄になったよな。
俺にも適用されてるかは別として」

「ええ？
だってクプスの方がヒョンだし」

SC「たった1ヶ月だろ。」

「たったじゃないよ
１ヶ月あれば色んなことが起きるよ」

SC「それとこれとは別じゃないか？」

「みんなはどう思う？
クプスの方が１ヶ月『も』ヒョンだよね？」

「ほら！ヒョンだった！」

SC「…カラットはAに甘すぎです。」

「あ。ねぇ全然関係ない話していい？」

SC「…もう前起きとかいらないだろ。どうせ話し始めるんだから」

「クプス愛嬌ってコメントに書いてるんだけどこれはどう思う？我らが統括リーダー」

SC「うわ」

「まってまって、ジョンハンとジョシュアも呼んでこよう。どうせなら」

SC「！？！？」

「これ携帯もってっていい？」

SC「あっ、いまそれ充電してる途中で」

「え？もうだいぶ溜まったんじゃない？」

SC「いや刺しながらじゃないとってさっき言われ」