ハプニング ページ6
WZ side
ガチャっと扉が開く音がした。
ジュニが部屋を出て行ってから10分経った頃。
YJ「オッパぁ!」
俺は今何故こいつが部屋にいるのか全く理解できない。
YJ「やばいの!!!!緊急事態!!!変なとこ押しちゃって画面戻らなくなったから直して欲しい…」
そうカメラを渡してくる。
「まあ落ち着け。俺よりもスタッフに聞いた方が早くないか?」
YJ「怒られるのが嫌だからここにきたんじゃん!!」
「あーもう分かったから早く貸せ」
YJ「ありがと♡」
JN「A〜さっきの缶早く開けようよ」
YJ「うん!」
WZ「あー!!布団の上で動くな!!」
「ごめんごめん。(笑)」
…
YJ「まってオッパ。なんかこれ振ってくださいみたいな絵あるよ?」
JN「ほんとだ。じゃあ振ってみてよ(笑)」
YJ「マジで言ってる?これ炭酸だけど大丈夫かな…」
「ここでぶちまけるとかやめてくれよㅋㅋㅋ」
YJ「10ってあるから10回振るよ」
JN「もし美味しくなかったらヌナにあげよう」
YJ「なんでオンニなの(笑)」
JN「何でも美味しいって言ってくれるから」←
…
YJ「え、うわ、やばいこれゼリーなんだけど!!!シュワシュワする!!」
JN「あーなるほど。」(冷静か)
YJ「ナタデココも入ってるし!!!!!」
「よし…なおった、」
YJ「え!はや!!もうなおったの?どこ押した?(笑)」
「ここ、フリーズモードになってたし(笑)」
YJ「なんだよかった…ありがとう(笑)
じゃあ部屋戻ります、、、おやすみなさい〜」
「まて、そんな格好で寝たら風邪引くぞ」
YJ「大丈夫!もうスングァナにもさっき怒られたとこなのに〜!!!あ、もし今からオッパの説教だったら帰ります」
「逃げるな(笑)お前体突然弱くなるんだから、せめて服ぐらい着とけよ」
YJ「はいはい分かってます〜オッパおやすみなさい。」
「はぁ…おやすみ」
仕方なく頭を撫でてやると、
「ウジオッパなかなか積極的じゃん〜」
ニヤニヤしてくるからもう一生しないと決めた。
…
YJ「オッパもう1回!!!」
「早く寝ろ」
YJ「えー!!もう1回!!!」
「うるさい」
YJ「オッパ耳赤い可愛い〜(笑)」
「覚えとけよ…」
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CARATN(プロフ) - ななさん» はじめまして。コメントありがとうございます( ; _ ; )これからもじゃんじゃんスングァン出していく予定です(^^)b(^^)b(^^)b これからもよろしくお願いしますm(__)m (2017年6月12日 22時) (レス) id: 985b819685 (このIDを非表示/違反報告)
なな - 毎回楽しみに読んでいます!スングァンとのイチャラブネタ大好きです!またスングァンとのイチャラブネタ見たいです! (2017年6月12日 13時) (レス) id: ac9096c206 (このIDを非表示/違反報告)
CARATN(プロフ) - 名野平なたねさん» はじめまして。コメントありがとうございます( ; _ ; )楽しんで頂けて本当に嬉しいです。これからもよろしくお願いしますm(__)m (2017年6月9日 7時) (レス) id: 985b819685 (このIDを非表示/違反報告)
名野平なたね(プロフ) - 続編おめでとうございます!!いつも楽しく読ませて頂いてます!更新楽しみです!応援してます〜 (2017年6月8日 22時) (レス) id: 9f3416b0e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:CARATN | 作成日時:2017年6月8日 18時