15少年少女のある素敵な日

車内 ページ5

YJ side

ついに香港に向かうために空港に向かう15少年少女。





普段は人数も多いし、二手に別れて車に乗る私たち。


でも今日は荷物もあるので３台に別れてる。
私たちを乗せた車はマネオッパが運転。

さあ出発！！






「隣に座ってるのはスングァンとウォヌオッパです〜」


昨日に引き続き回るMAMA裏側カメラ！




あんにょん〜と3人で手を振り挨拶をしてから、


今日は私がカメラを持ちますと報告。



SG「今日も起きるの1番遅かったですね〜」



横から口出すスングァン。




「は？？今日は早かったし！！」



あーだこーだ言ってると運転席から声を出すマネオッパ。




マネ 「A今日ぐらいは大人しくしとけよ〜」




カメラ回ってるので本名出さないでくださいと睨む。







WN「ユジョナ。今日テンション高くておかしいですね」



カメラに向かってそう言うから、




ウォヌオッパの肩を叩いておいた。





暴力反対〜って言いながら携帯ゲーム始めたからもう構ってもらえないと察した。(えらい私。)








DK「ユジョナ〜〜〜。

暇だったらオッパが構ってあげるよ〜〜〜〜」



変顔してくるドギョムオッパ。それにツボった私は笑いすぎて腹筋崩壊。

スングァンも同様にツボっててまた騒がしくなる車内。




そしたら後ろの席に座ってたウジPDが乗る車間違えたわって！！！！





みんなしてひどいよ〜でも楽しいからいいじゃん！！

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