受け皿 ページ16
スングァン編
YJ「まずクッションを投げてみて、投げ返してくるのを待ちます」
WZ「煽ってスイッチを探すわけ?笑」
YJ「そう。絶対に仕返したくなるのが人間だからね。ちなみにスングァンに関しては1発でかかります。」
YJ「そのあと適当にぶつけ合って、いいタイミングで頭とか顔とかに当たるように自分が動くの」
LD「わざと仕向けてるの?笑」
YJ「うん。そのまま痛い演技する。大袈裟なのは嘘っぽいから、目抑えるぐらいにしてね、笑」
YJ「当たった?大丈夫?心配し始めたらこちらのもの。空気が変わります。」
WZ「想定内w w w w w」
YJ「近付いてきたタイミングでもうやめようよ。って言うの。そうすればごめんねモードが作れます」
LD「ハニにクッション投げた後のリスクすごくない?」
バーノン編
YJ「まず便箋を用意します。冷静にごめんなさい文章と、私はこう思ってたんだよ。悲しいよ。ってことを書きます。
そのあと枕元に置いて向こうからのアクションを待つ。」
WZ「急に精神年齢上がったな」
YJ「ここはあえてカトクじゃなくて、直筆の方がいいんだよね。ボノニみたいに口数が少なくて、根に持つタイプにはあってるんだよ。証拠になるし。」
LD「ハニが手紙読んでるところ想像しただけで笑えてくるんだけど、、私もう心汚れてるね」
YJ「喧嘩した時の手紙、クローゼットに大量にしまってあるよ。たまに見返したらくだらなくて笑えるし、ネタになるよ」
ディノ編
YJ「私が強引にギュって、ハグして終わり」
LD「何それ…天使たちの戯れじゃん…」
WZ「これは論外」
YJ「だって、照れ屋さんには一番効くんだもん」
WZ「地獄だ。震える。」
YJ「謝ればすぐに離れられるんだよ」
LD「仮にだけど、ノってきた場合どうするわけ?こっちが地獄なんだけど?」
WZ「ありえる。ヒョンは恥ずかしくないタイプだから」
YJ「そんなの耐えてよ、、別に大丈夫でしょ」
LD「ムリムリ、やっぱりAにしか出来ない技だからね?自信持ちな?」
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作者名:CARATN | 作成日時:2022年3月21日 7時