敏腕マネとの仁義なき戦いII (ページ3)

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HS side

？「Aヌナーーーーー！！！」

つくづく思う、ヌナって何者？いやまぁ、何者も何もただのマンネ好きの頭のネジどっか外れてる、世間では敏腕で通ってる僕らのアホマネージャーなんだけど、交友関係がよく分かんないの。今だってほら...

『うるさいちょっと黙って、見たら分からない？仕事中なの。あと前から言ってるけど声大きい、チョンジョングク。』

世界のBTSキター........

MG「ヌナグクとも知り合いなの？」

ジョングク「知り合いってそんなもんじゃないよね～」

MG「えぇぇ！？そんなもんじゃないってどういうこと、、、はっもしかして！！！己チョンジョングク！！！僕のヌナなのに、、！！！！」

DN「ミンギュひょんさらっと嘘つかないでください！ぼくのヌナです！！」

『はっ、、、死ぬ....可愛すぎてもだえ死ぬ....』

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SC「......誰かこのカオス状態整理できる人いる？」

HS「いや、無理っす」

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ガチャ

「ジョングガぁいきなりゴリラみたいに走っていかないでよ～、通る人みんなびっくり
してたよ～あ、失礼しまーす」

「動物園から脱走したゴリラかと思ったよね～どーもー」

「ちょっと失礼、おいチョンジョングクお前ちょっとこっち来い」

「ごめんねうちのマンネが勝手に...こんにちは～」

もっとカオスになったー......

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MG「で、！ヌナ答えてください！」

『え～？だからユギョムが超高級のお肉食べさせてくれるっていうから行ったら、いた。こいつが』

ジョングク「んで、今は僕のフィアンセ！」

「「「「は？」」」」

『あの日のお会計お前が全部払ったらって言ったろ。ユギョムと割り勘だったじゃんだからなし』

ジョングク「...だって、、ヌナ１万円のお肉何枚食べたと思ってるの？！30枚だよ？！？！ありえないよ！食べすぎ！ブタじゃん！」

『お前フィアンセがブタでいいの？』

ジョングク「やだ、じゃあフィアンセやめる」

『よし、はいお疲れ』

なに？この茶番

ユンギ「....話終わった？」

『はっ！ごめんなさいホソクさん！お見苦しいところを！！！』

ホソク「ん？俺？」

『おいおまえら！ホソクさんになんてものをお見せしてんだ！』

JH「いやおめえだよ」

ユンギ「おいA聞いてんのか？」

『ホソクさんこちらお座りください！』

ホソク「あぁ...どうも..」

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VN「ねぇホシヒョン、ユンギ先輩の目が..人殺せそうな目してる」

HS「あ、子供はまだ見ちゃいけません！」