セブチと宿舎で。【第1章】 (ページ2)

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第2話ページ2

私は韓国に来た。

仕事の面接は韓国語で面接官と話す事と三食作って栄養面と完成度を見られた。

どれも余裕だった。
だって私は今まで1人で兄弟を養ってきたから。親は両方とも事故で死んだから、私が頑張ってきたんだよね。

だから受かって、ついに今日韓国に来た。

先に事務所に行って、合鍵をもらい
今宿舎の前にいる。

私｢はぁ、頑張るか...。｣

鍵を開けようとした瞬間、

？｢あの、、もしかして、お手伝いさん？？｣

私｢えっ、？｣

振り返り目の前に居たのは、
ディノくん。

え？！！！！？？ぇぇ？？！！ゑぇぇぇえぇぇ？！！

私｢･･･｣

放心状態になった私にディノくんは、
優しく肩を叩いてくれた。

ディ｢そうですよね？？亜木さんですか？｣
私｢あっ、、、、そっうですっ！！！｣
ディ｢大丈夫ですか？？｣

なんで？！ SEVENTEENじゃん！！

私、彼らのお世話するの？！！

？｢え、だあれ？？｣

ディ｢ヒョン！こっち来て！！｣

やめて、来ないで！！ジョンハン！！！

(続)