クチルズ (ページ8)

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ホシ･スングァンのアンドロメダ② ページ8

HS「ヨロブン、そろそろ始めたいと思います。5、4、3、2、1、はじめ〜」

SG「こたヒョンでも遠慮はしませんよ〜」

ピコピコハンマーを琥太郎の頭の後ろに準備をするスングァン。

HS「イケメン！」

「かむさはむにだ」

HS「好きな食べ物は？」

「チヂミ」

HS「こたペンです！」

「かむさはむにだ」

SG「一番好きなメンバーは？」

「、む、、、「ピコン」『あた』」

HS「黒髪のままでいて！」

「かむさはむにだ」

SG「ヒョンずっとそれw」

ツッコみながらピコンと頭を叩くスングァンに琥太郎もふふっと笑顔です。

HS「一番好きなCPは？」

「オリョッタ〜、、ジスハン！」

SG「ホシorスングァン」

「ホシ」

SG「ヒョン！」ピコン

「ミアネー」

HS「自分がチャルセンプダ(かっこ可愛い)だと理解してる？」

「なに？」

SG「かっこいいと可愛いって意味」

「ネ！」

SG「くっ、叩きたいけど事実で叩けない、、！」

「ふふふ(笑)」

HS「ww、ドギョムorミンギュ」

「ドギョム」

SG「日本語話して！」

「ネー、『こたろうでーす』」

HS「身長何cm？」

『ひゃくななじゅうごせん、、、お？』

HS･SG「なんて？(笑)」

「日本語だった(笑)でも言ったよ！」

SG「ネ！ここまでにしましょう〜」

「たくさん言った〜」

HS「思ったより答えてたね！」

「ん」

琥太郎の頭を撫でてあげるホシ。琥太郎も大人しくホシを見つめどことなく嬉しそうです。

SG「なにこのヒョンたち」

そして呆れ顔のスングァンでした。