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DK「Aちゃーん！入っていい?!」
結局話は最初に戻って
わたしが妥協することに
「も、もう?!
いいけど…///」
ガチャン
ドアが開いて腰にタオルを巻いたソクミンが入ってきた
待って、そんなに筋肉ついてるとか聞いてない
DK「Aちゃんもうのぼせちゃったの？
顔真っ赤だよ笑笑」
分かっているくせに
のぼせたから赤くなってるわけじゃない
DK「おれもいーれて！」
「え?!ちょ、」
ざぶーん
ソクミンが勢いよく入ってきたおかげで
お湯が溢れてしまった
本当に何してんのよ、、、笑
DK「Aちゃん」
突然後ろから抱きしめられた
肌と肌が直接触れ合うから
いつもより意識してしまう
肩に重みを感じて
視線を移すとソクミンの頭があった
DK「Aちゃんの肌すべすべしてて気持ちいい」
そんなストレートに伝えなくても…///
「そ、そうかな、、、笑」
DK「うん
ずっと触れてたい」
そう言って手を滑らせる
気付いたら太ももまで来ていた
「ちょ、どこ触ってんの…///」
DK「まだ太ももだもん」
そーゆー問題じゃないっての
「ほら、もう上がろ？」
DK「うん」
2人で立ち上がり浴室を出る
何も着ていないのが恥ずかしくて
早く服を着ようとすると
DK「まって」
ソクミンに下着を奪われた
「ちょ、何すんのよ…///
返して！」
DK「だめ。このまま、、、ね？」
そう言って壁に押さえつけられる
だけどしっかりと背中には手が回されてて
本当に優しいんだなって
改めて実感
DK「嫌じゃないなら、続きしよ？
せっかくいい感じだったんだから！」
1歩前進したことだし
我慢させちゃってた分、今日くらいは甘やかしてあげよう
fin.
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じゅのちゃ！(プロフ) - 、さん» 貴方どこにでもいますね (2020年7月7日 0時) (
レス) id: 531c55b0f0 (このIDを非表示/違反報告)
さむぎょぷさる(プロフ) - 、さん» こちらの不注意で不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。オリジナルタグはしっかりと外させて頂きました。以後、このようなことが怒らないよう細心の注意を払って投稿していきます。ご指摘ありがとうございました。 (2020年7月5日 16時) (レス) id: 1ae4fa8748 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さむぎょぷさる | 作成日時：2020年7月5日 1時
