. ページ17
「次のしつもん、」
SG「何でもどーぞ？」
「どうしたら、おっぱの1番になれる？」
なんだ笑
そんなことなら、
SG「もうとっくになってるよ」
「ほんとに、、、？」
SG「うん、当たり前でしょ笑
何かあったの？」
少し不安気なA
「何かあったわけじゃないけど、何となく不安で笑」
SG「じゃあ、安心させてあげる
もっとこっち、おいで？」
ベッドの中でAの手を握って
甘い甘い、キスを落とす
だんだん普通のキスじゃ足りなくなって
SG「A、口開けて？」
「おっぱ、や、んん、」
少しだけ空いた口に
自分の舌を滑り込ませる
Aの舌に絡ませて
じっとりと味わう
SG「A、今日はやっぱりデートやめて明日にしよ
今日はもうやめらんない」
せっかく着た服も
気付かぬうちにはだけていた
首筋や、鎖骨、いろいろなところに赤い花を咲かせる
SG「俺のものってシルシね
消えたらちゃんと言うこと」
「はーい笑
ちょっと恥ずかしいね、これ」
照れてるみたい
ホントに可愛いんだから
SG「見せつけてくれたっていいんだよ？笑」
「絶対ムリ笑」
だいぶ表情が明るくなった
SG「じゃ、続き、しよっか」
「うん、優しくして、？」
SG「出来たらね」
再び距離をつめて
Aの全てを愛した
fin.
かぜをひいた日(リクエスト)→←いつもより甘く(リクエスト)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 84人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
じゅのちゃ！(プロフ) - 、さん» 貴方どこにでもいますね (2020年7月7日 0時) (
レス) id: 531c55b0f0 (このIDを非表示/違反報告)
さむぎょぷさる(プロフ) - 、さん» こちらの不注意で不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。オリジナルタグはしっかりと外させて頂きました。以後、このようなことが怒らないよう細心の注意を払って投稿していきます。ご指摘ありがとうございました。 (2020年7月5日 16時) (レス) id: 1ae4fa8748 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さむぎょぷさる | 作成日時：2020年7月5日 1時
