113 ページ14
ユンギ( ˙-˙)ノ゙サササッ
( ˙-˙)?
どうしてユンギヒョンは僕のお皿にオカズをのせてくるんだろう
そう、今は僕がセブチの宿舎に引っ越す前、最後の夕飯
さっきから地味にユンギヒョンがオカズを入れてくるから僕は隣にいるグギヒョンのお皿にオカズを移す
「アンデェ…(だめ)」( ._.)
ユンギヒョンそろそろやめて〜
ジン「ユンギ、そろそろやめてあげてww」
ユンギ「仕方ねぇな」
ユンギヒョンはやめてくれた
けど僕はグギヒョンのお皿に移すのをやめない
少食だから沢山食べれないもん
グク「?A食べないの?」
( ˙-˙)?
グク「ん?」
『どうぞ〜…』
食べてください〜( ˙-˙)ノ゙
グク『どうじょ?』
どうじょ!!
どうじょ可愛い…!!
『どうじょ〜』( ˙˘˙)
グク「(え、真似された…?)」
BTS-グク「(えっ、口角が上がった…!)」
グク「ヒョン、『どうじょ』って何ですか?!」
ナム「あ〜、この場合あげるってことだよ」
グク「ふ〜ん、そうなんですね…あっ、ありがとう?」
「コマウォヨ…」( ˙-˙)
ジミン「アハハッ、なんでAもありがとうって言ってるのww」
テテ「ンフフ、A、マシッソ(美味しい)?」
「マヒッホ〜」( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
ホソク「言えてないww」
ジン「あ〜今日はAの笑顔が見れて嬉しいなぁ」
( ˙-˙)?
ナム『今日はAの笑顔が見れて嬉しいって』
テテ『なにかいい事あったの?』
んー
「チョア…」
テテ『ん?』
「チョアヘヨ」
ジミン「え?」
テテ「なに?!誰か好きな子できたの?!」
ホソク「えぇ?!」
ナム「テヒョナ、落ち着けww『A、何が好きなの?』」
「ヒョン」( ˙-˙)
ナム『俺たち?』
( ゚ー゚)( 。_。)ウンウン
テテ「あぁ、良かった…」
ジン「え?分かんないんだけど?!」
テテ「僕らが好きなんだって!!」
ジミン「えっ!!」
グク「もう平気で好きとか言うんだから…」
「チョア?」( ˙o˙)
グク「グッ…(か、可愛い…耐えろ僕)」
ユンギ「よくぞ言った」( ˙-˙)ノ゙ナデナデ
「チョア?」( ˙o˙)
ユンギ「お、おう…(可愛いな…)」
それから夕飯を食べたあと、お風呂に入り寝るまでテヒョニヒョンたちマンネラインでゲームしたり音楽聴いたりして過ごした
「ん〜、チムチムヘジュセヨ…」(σω-)。о゚
ジミン「え?今日は僕と寝るの?」
テテ「ダメ!!ダメダメダメ、今日も僕と寝るの!!」
グク「A〜ヒョンと寝よう〜」
1403人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハオたん尊し - ジュヌさん» じゅんぴ、、何もかも天才ですね!見た目は美しく容赦端麗だけど中身が幼女で天然って、、、惚れますね。(もう惚れたけども、、、)けどチャイナラインも最高ですよ!! (2019年1月6日 12時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヌ(プロフ) - ハオたん尊しさん» ぇぇぇぇ羨ましいです!!あ、そういえば似顔絵ノート?じゅんぴが描いたボノニだったなぁ…え (2019年1月6日 0時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ハオたん尊し - お母さんが、、あの!!ボノニ 自由人のペンになったーーもううれぴ照れぴです!誰がどう見てもグループの姫担当の私と自由人ボノニペンお母さん、、トレカジョンハン当たったぐらいうれぴです!MVつくっる途中!?今年は忙しいくなる! (2019年1月5日 17時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヌ(プロフ) - ハオたん尊しさん» カムバ来ましたよ!!嬉しすぎて口角上がりっぱなしです!!ああああやばぃいいいい MVも作ってる途中?らしいですし、貢ぐ準備しなきゃです!! (2019年1月5日 1時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ハオたん尊し - ジュヌさん» ブーちゃんの可愛さ年々増してますよねーもうカッコ可愛い、、ハオたん、、なんでこんなに可愛いんだ!?!?やられますわい、、(新しいセブチのアルバム出ないかな、、) (2019年1月4日 11時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さー | 作成日時:2018年11月8日 1時