58 ユンギ ページ9
ナム『それはここにいたいってこと?』
『んぅ…』((´;ㅿ;`))ウン
ナム『うん、よしよし分かった、よく言えたね』
『っ…うわぁぁ』(´;ㅿ;`)
何を話したのか、ナムがポンポンとAの頭を撫でると更に号泣した
ユンギ「おい、どうした?」
ナム「ヒョン、Aはこっちにいたいって」
ユンギ「おぉそうか」
ナム「言葉が分からないだけで結構苦しんでたんですね…」
ユンギ「ナム、お前日本語分かるなら教えたらいいんじゃないのか?」
ナム「はい、俺もそう思いました」
ユンギ「とりあえずリビングに行こう、俺も話したいことがある」
ナム「はい…」
ユンギ『携帯:立てるか?』
Aにそう見せると泣きながらも頷いてくれた
3人でリビングに行くとAはテヒョナを見つけた瞬間抱きつきに行った
テテ「えっ、何で泣いてるの?」
「ごめん、なさい…」(´;ㅿ;`)
テテ「え?」
戸惑うテヒョナ
さっき話したことを他のメンバーにも話した
俺じゃなくナムが
ジミン「偉いねA、自分のことより僕らを優先したんだ」
(´;ㅿ;`)?
テテ『じゃぁAは、ソウルに残るってことでいいの?』
『っ…ヒョンといる…』(´;ㅿ;`)
テテ『あぁ、良かった〜』
そう言うとテヒョナはAを抱きしめた
ジン「ほら、グガ?」
グク「はい…」
ん?
グク「A、えっと…『ご、ごめん、ね…?』」
『へ?…』(・ㅿ・、)
日本語で謝るグクにビックリしているA
グク『携帯:Aの大事なもの取ってごめんね、戻ってほしくなかったの』
((・ㅿ・、))ウン
ナム『グガも素直じゃない所があるんだ、悪気があってしたことじゃないから許してあげて?』
((・ㅿ・、))ウン
ナム「グガも素直に言葉で伝えな?」
グク「が、頑張ります…」
マンネ2人の頭を撫でるナムジュン
こいつも成長したな←
ジミン「A〜チムチムのとこに来てもいいんだよ〜?」
「?チムチム…」(・ㅿ・、)
ジミン「そう、チムチム!!」
テテ『A、ダメだよ、ヒョンといようね』
((・ㅿ・、))ウン
ジミン「あっ何話したのさ〜!!」
テテ『ンフ、可愛い〜』( ´罒`*)
ホソク「ジミナ〜ヒョンがなぐさめてあげるよ〜」
ジミン「大丈夫です、グガ〜!!」
ホソク「えぇ?!」
グク「やめてください」
ジミン「ひぃ…」
ナム「そうだユンギヒョン、話って何ですか?」
んぁ?あぁ忘れてた
ユンギ「A『携帯:アイドルになる気はあるか?』」
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さー(プロフ) - 、さん» わ〜!ソクミンの間違いですね…完全にこちらのミスです、教えていただきありがとうございます!! (2020年4月5日 13時) (レス) id: 45f753dc55 (このIDを非表示/違反報告)
、 - ミンソクって確かEXOの人じゃないですか?もし違っていたらすみません。33ページです。 (2020年4月5日 10時) (レス) id: 2bca5c1105 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - ひづるさん» 返信遅くなり申し訳ありません!今気づきました← 私も小学生の頃、腕にギブスをつけてた時期がありましてよくコンコンしてましたww遊べないからそうなっちゃうんですよねww 面白いと言っていただけて嬉しいです、ありがとうありがとうございます!! (2019年11月15日 1時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - このお話すごく面白いですギブスで机コンコン…なんか記憶がある笑。幼稚園生の頃、足にギブスをつけててカカトで床をコンコンしてたら、いつの間にか、リズムに乗ってて足で演奏してたって言う思い出(?)があります。なんか、思い出させてくれてありがとうございます! (2019年10月14日 22時) (レス) id: 5fe477aae7 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - のあさん» ありがとうございます!!お話がいっぱいになったので続き作りました、引き続きお楽しみください〜ww (2018年11月8日 12時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さー | 作成日時:2018年10月15日 1時