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「グギヒョン…ミアネョ…」(´._.`)
テヒョニヒョンと練習室に戻って携帯を見ながら下を向くグギヒョンの前に正座して謝る
グク「A?」
「ミアネヨ…」(´._.`)
グク「うん、いいよ」
ホントに伝わったかな…?
もう一回言っとこう
「ミアネヨ…」(´._.`)
グク「えっ…も、もういいよ」
え?なんて言ってるんだろう、やっぱり怒ってるのかな
「ミアネヨ、グギヒョン…ミアネヨ…」(´._.`)
グク「えっえっ、ちょ、ちょっとヒョン、Aを止めてください…!!」
BTS-グク「www」
え?どうしてヒョン達笑ってるの?
ナム『A、もういいよって』
ホソク「あぁ〜、正座ってところが日本人っぽくていいなぁ」
ジン「それ僕も思ってた」
ジミン『携帯:足痛くないの?グガも許してるから楽にしていいんだよ』
「ホントですか…?」
ジミン「うん」
あっそうなの?僕怒ってるかと思った
( ゚ー゚)( 。_。)ウン
BTS-ジミン「え…」
テテ『A、ホントって言葉いつ覚えたの?』
ジミン「僕普通に返事しちゃったww」
ナム「俺が朝教えた、A覚えがいいから韓国語直ぐに話せるようになるよ」
(( '-' ≡ '-' ))キョロキョロ
ユンギヒョンどこだろ…あ、いた
奥の椅子に座ってる
僕はユンギヒョンに近づき携帯を見せた
「携帯:僕、ヒョン達みたいになりたいです、僕の曲を家族に届けたいです」
ユンギ「…まじ?」
( ˙-˙)?
ユンギ『携帯:ホントにいんだな?スカウトしてきた事務所に返事するぞ?』
( ゚ー゚)( 。_。)ウン
ユンギ『携帯:分かった』( ・-・)ノ゙ヨシヨシ
ジミン「なになに、何話してるんですか?」
ユンギ「こいつも俺らみたいになるってさ」
ナム「それって…」
ジミン「スカウト受けるの?!」
ジン「ホントに?!」
テテ「ンフフ、やった〜」
グク『携帯:分からないことあったら聞いて、教えてあげる』
( ゚ー゚)( 。_。)ウンウン
ホソク『携帯:沢山踊ろうね!!』
( ゚ー゚)( 。_。)ウンウン
ユンギ「じゃ、俺電話してくるわ」
そう言い電話しに部屋を出て行ったユンギヒョン
グク「スカウトしてきた事務所ってどこなんですかね」
ジン「スカウトされた事しか聞いてないね」
ナム「戻ってきたら聞いてみますか」
ジミン「すごい気になる!!」
テテ「ンフフ〜」
『テヒョニヒョン、痛い』
バックハグ、そろそろ離れて…
悔しいけど僕とヒョンは10cm以上身長差があるんだ
テテ『えぇ?ンフフ〜』
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さー(プロフ) - 、さん» わ〜!ソクミンの間違いですね…完全にこちらのミスです、教えていただきありがとうございます!! (2020年4月5日 13時) (レス) id: 45f753dc55 (このIDを非表示/違反報告)
、 - ミンソクって確かEXOの人じゃないですか?もし違っていたらすみません。33ページです。 (2020年4月5日 10時) (レス) id: 2bca5c1105 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - ひづるさん» 返信遅くなり申し訳ありません!今気づきました← 私も小学生の頃、腕にギブスをつけてた時期がありましてよくコンコンしてましたww遊べないからそうなっちゃうんですよねww 面白いと言っていただけて嬉しいです、ありがとうありがとうございます!! (2019年11月15日 1時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - このお話すごく面白いですギブスで机コンコン…なんか記憶がある笑。幼稚園生の頃、足にギブスをつけててカカトで床をコンコンしてたら、いつの間にか、リズムに乗ってて足で演奏してたって言う思い出(?)があります。なんか、思い出させてくれてありがとうございます! (2019年10月14日 22時) (レス) id: 5fe477aae7 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - のあさん» ありがとうございます!!お話がいっぱいになったので続き作りました、引き続きお楽しみください〜ww (2018年11月8日 12時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さー | 作成日時:2018年10月15日 1時