23 テテ ページ24
僕、キム・テヒョンはお爺ちゃんの言う通りAを沢山可愛がることを誓います…はい。
にしてもAって作曲出来るんだ
ﾃﾃ「ねぇ、Aをソウルに連れて行きたい」
祖母「え?」
ﾃﾃ「あんな若いのにこんなにいい曲作れるってそういないよ!!勿体ない!!」
祖父「でもなテヒョナ、あの子はまだ来たばかりだ。ソウルは人が多いだろう、韓国語が分からないあの子には苦痛じゃないのか?」
ﾃﾃ「僕が教える!!今日も名前教えたら呼んでくれたよ!!」
祖母「あらっそうなの?」
ﾃﾃ「うん、僕感動した!!ちゃんと教えたら話してくれるよ!!」
祖父「テヒョナは仕事もあるじゃないか」
ﾃﾃ「きっとメンバーも協力してくれるよ!!Aもずっと家に篭もってるの良くないよ!!ユンギヒョンにも曲作り教えて貰ったら今より凄いの作れるよ!!僕はAに大きくなってほしい!!」
祖父「家はどうするんだ?」
ﾃﾃ「僕達の宿舎!!それか僕が同じ建物内で部屋借りるよ!!」
祖母「そこまで言うなら…でもまずはちゃんとAくんに聞いてからにしてちょうだい」
ﾃﾃ「やった!!ありがとう!!大好き!!」
早く明日にならないかな〜ﾝﾌﾌ
今すぐにでもAに話したい!!
許可を貰ったお婆ちゃんとお爺ちゃんにハグをしてルンルンで部屋に戻った
そういえばAは僕達の曲知ってるのかな?
それも明日聞いてみよ〜っと
…寝る前に寝顔見てこよう
起こさないようそ〜っとAの部屋のドアを開ける
祖母「テヒョナ、何してるの?」
ﾃﾃ「お婆ちゃん!シーッ!!寝顔見て癒されてから寝ようと思って」
祖母「そうwAが気に入ったのね」
ﾃﾃ「うん、格好良くて可愛すぎる」
起こさないようにねって念を押されながら部屋に入る
ほわぁ…寝てる寝てる
忘れる前に写真写真
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(｡･ω･)ﾉﾞ _(-ω-`_)⌒)_
染めてんのに髪の毛サラサラ〜
ピアス3つも開けちゃって〜
僕のひとつあげよ〜
『んぅ〜兄ちゃ、、』
Σ(ﾟﾛﾟ;) あぁビックリした…
ん?お兄ちゃん?今お兄ちゃんって言った?
そういえばAにはお兄ちゃんがいたってお爺ちゃんが言ってたな
何歳だったんだろう
あああ聞きたい事が多すぎる!!
.
.
やばっ!!寝すぎた!!
ダダダダダッ＝( 'ω')/
祖母「おはようテヒョナ、家の中では走らないで」
ﾃﾃ「おはようお婆ちゃん!!Aは?」
祖母「スンシミに餌あげてるよ」
ﾃﾃ「分かった!!」
待ってろ〜お兄ちゃんが今行くよ〜←
＝( 'ω')/
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ばななうゆ(プロフ) - 福岡あああああああああああああああ！！！！！あ、ごめんなさい。テンションがおかしいんです笑笑私の故郷おおおおおおお。あ、今日読み始めました笑笑 (2018年12月31日 19時) (
レス) id: 2ed6388fe7 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - おさとうさん» ありがとうございます!!続きもありますので良かったらお楽しみください〜 (2018年11月13日 21時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
おさとう - 作品すごく面白いです！ (2018年11月13日 11時) (レス) id: ad7a323a6f (このIDを非表示/違反報告)
kuranchenman(プロフ) - さーさん» ありがとうございます！がんばります(^-^ゞ (2018年10月15日 22時) (レス) id: 69daf05d48 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - kuranchenmanさん» ありがとうございますwwkuranchenmanの更新も楽しみにしてますね!! (2018年10月15日 0時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さー
| 作成日時：2018年10月5日 3時
