愛され自覚がありません！【SVT】 (ページ7)

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6.BTS×SEVENTEEN ページ7

JKside

RM｢2､3!!｣

｢｢｢방！탄！あんにょんはせよ방탄소년단いむにだ！｣｣｣

SC｢2､3!｣

｢｢｢Say the name!あんにょんはせよSEVENTEENいむにだ！｣｣｣

今日の収録は僕たちバンタンとSEVENTEENのコラボ収録｡

セブンティーンさんはアユクデとかで何回も見たし､同じ97lineのミンギュとは仲がいい｡

そんなセブンティーンの中で唯一気になる存在｡

大虎A｡

唯一の日本人メンバーで常に横には必ず一人はメンバーがいる｡

他の96lineの人達とは違った雰囲気を醸し出すAには凄く興味があった｡

周りの話が聞こえなくなるくらいに｡

JH｢やーテヒョナ､そっちのマンネがAのこと狙ってるんだけど??｣

TH｢…ジョングガ､そんなにA気になるの？｣

JK｢ネ！…あ｡｣

…やってしまった｡多分さっきまで違う話題でお話してたんだろうけど僕の返事によってみんなの目が僕に集中する｡

いや､気になるは気になるけどそーゆーことじゃなくて､

何か弁解しようと口を開いた時､

『…ジョングクさんは僕が気になるの？…じゃあ僕はジョングクさんのお嫁に行こうかなーなんてね｡』

一瞬静寂が訪れた後すぐに､各グループにカオスが訪れた｡