愛され自覚がありません！【SVT】 (ページ14)

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13.過保護ページ14

Aside

『ジョングガ〜助けて〜ㅠㅠ』

JK｢Aヒョン大丈夫だって言ったのに〜ㅋㅋㅋ｣

『それは年下に変な姿見せられないと思ったからだよ〜でも無理だった助けてーㅠㅠㅠ』

JK｢やぁ...ㅋㅋちょっと待って〜｣

久しぶりのオフの日。いつもは部屋でゴロゴロしてるかジフニと話してるか、たまにメンバーと遊びに行く。

けど今日は初めてジョングガと遊びに来た。

前回コラボして仲良くなってからちょくちょく電話とかしてて、昨日電話したら丁度あっちもオフだったらしく、今日は2人で仲良くアスレチック...のはずが...。

『ほんとお前筋肉うさぎだよな...』

JK｢まだピチピチの97だもん｣

『うるさいよ？？？』

思ったよりもやばいアスレチックに来て、すぐ終わると思ったらゴールにたどり着くのに2時間もかかっちゃった。

だってここのアスレチックスポーツマン用の激ムズアスレチックだよ？？僕がおかしいんじゃなくてグギがおかしいの。

JK「それよりずっとスマホ鳴ってるけど大丈夫なの？」

『え僕？？ほんとだ。てかジョングギもでしょ。』

2人同時に誰かから電話が来たらしく同時に電話に出た。

｢『よぼせよ？？』｣

RM / SC ＜＜おいいまどこにいるんだよ！？＞＞

...

『電話終わった？』

JK「うん。ほんとなんでこんなに過保護なんだろ」

『マンネだからでしょ』

JK「確かに。じゃあAヒョンもマンネか」

『俺はお前の１個上だしヒョンラなんだけどな？？？さーて次はどこいく？』

JK「ジム行く？」

『絶対やだ。』

《Weverse投稿》
(A는 막내가 아니야)
今日はジョングギと一緒に遊んできました〜★また行こうね︎👍🏻

↓
(총괄리더)
次からは他の人と遊ぶ時はリーダーの僕に連絡して
↓
(호랑이의 신)
パフォチリーダーの僕にも
↓
(뉴우지)
ボカチの僕にも報告しなきゃダメだよ
↓
(A는 막내가 아니야)
ほんと面倒くさい