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MH「僕、ジュンヒョンがいなかったら絶対ここ入ってない。あの人苦手だ。」
ミョンホくんがぽつりと言うと、ジュン先輩が笑った。
JN「スニョンは小心者なんだよ。」
DK「えーーまったくそうは見えませんけど。はーー僕、変な汗かいた。虎に睨まれた気分で生きた心地しなかったよ。」
『でもすごく気に入られてたよ笑。テンション高いひとが好きみたい。』
MH「静かにしてた僕とAちゃんなんか、ここにいないみたいな扱いだったよね。ヒョンよく一緒にいられるね。」
JN「ふふ笑。スニョンは不器用だからなぁ。笑っちゃうほど奥手だし。」
向こうのテーブルで変わらず盛り上げているクォン先輩を見ると、先輩とバチっと目があって慌てて逸らした。
ソクミンくんの言うとおり。
虎に睨まれたようだった。
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bonpom(プロフ) - ss17さん» 彼の暴走、突っ込んで頂けて嬉しいです！笑 最後まで楽しんで頂けるように頑張ります！ (1月16日 0時) (
レス) id: 31a637afc2 (このIDを非表示/違反報告)
ss17(プロフ) - 違う！！そうじゃない！！！と叫びました笑笑 (1月14日 13時) (レス) @page19 id: 201cd60e21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bonpom
| 作成日時：2024年1月11日 23時
