今日:65 hit、昨日:99 hit、合計:110,274 hit
小｜中｜大
30. ページ30
.
ミンギュはクスクス笑ってる。
HS「つまり好きを目指していいの？！」
DK「え！！！？」
HS「Aちゃんに好きになってもらえるように俺、頑張る。いい人間になる！」
WN「それは楽しみだね。」
そんな面と向かって真っ直ぐに言われると…
MG「恥ずかしい？」
居心地悪い、そわそわする。
MH「断ってもいいんだよ」
チラッとクォン先輩をみると、小さいお目目がうるうるしてハムスターのようだ。そんな目で見つめられたら…
『イヤ、とは言えないです…』
HS「……………それってもう好きってこと？！」
MH「先輩の思考回路どうなってるの」
JN「思いこみがすごいところがいいところなの。」
MG「任せて大丈夫かなーなんか心配だなあ」
DK「ねえ！みんな知ってたの？！いつから？！」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 851人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
bonpom(プロフ) - ss17さん» 彼の暴走、突っ込んで頂けて嬉しいです！笑 最後まで楽しんで頂けるように頑張ります！ (1月16日 0時) (
レス) id: 31a637afc2 (このIDを非表示/違反報告)
ss17(プロフ) - 違う！！そうじゃない！！！と叫びました笑笑 (1月14日 13時) (レス) @page19 id: 201cd60e21 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：bonpom
| 作成日時：2024年1月11日 23時
