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DK「僕、やめようかなあ受けるの」
『え！ソクミンくん上手いのに。』
DK「あそこのダンスはカッコよくて好きだけどさぁ。リーダーが怖すぎて楽しく出来なさそうなんだもん。あの人のためのチームって感じで」
『確かに……でもあの才能だよ？ピシッとあの人の振りで踊れたらすごく気持ちが良いだろうなぁ。怖くてもその瞬間のために頑張れそう。』
DK「Aちゃんって時々Mなところあるよね笑。Aちゃんもすごく上手くてびっくりした！いつからダンスやってたの？」
『中学に入る少し前から。
小さい頃ちょっと身体が弱くて、体力をつけるために始めたの。その頃からクォン先輩は色んな大会で優勝してて、有名人だった。』
DK「先輩のことは噂に聞いてたよ。
あの人レベルが違うもんね。今日は目の前で見られて興奮したなぁ、怖かったけど笑。やっぱりAちゃんが受けるなら受けるよ。二人で受かるといいね！」
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bonpom(プロフ) - ss17さん» 彼の暴走、突っ込んで頂けて嬉しいです！笑 最後まで楽しんで頂けるように頑張ります！ (1月16日 0時) (
レス) id: 31a637afc2 (このIDを非表示/違反報告)
ss17(プロフ) - 違う！！そうじゃない！！！と叫びました笑笑 (1月14日 13時) (レス) @page19 id: 201cd60e21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bonpom
| 作成日時：2024年1月11日 23時
