SEVENTEEN=13+4 8 (ページ33)

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なんでお前が怪我すんねんページ33

ジョシュアside

YN「あんなに私に体調とか気をつけろって言ってた癖に自分が怪我するとか有り得る？」

ユン、ここ一応病院ね

とは言えず、怪我をしてしまったクプスをとにかく怖い顔で怒るユンを眺めていた

今日はクプスのお見舞いに来ていた

僕達はまぁ知っての通り人数が多いため年上組と年下組に別れて行くことにした

SC「ごめんって、俺だってしたくて怪我した訳じゃないから」

YN「そんなん誰だってそうだわ。しない為に気をつけるんでしょ？」

SC「ごもっともです」

WN「まぁまぁヌナ、落ち着いてね？」

YN「はぁ〜、頭冷やしてくる」

そう言って病室を出ていってしまったユン、あれは相当怒ってるな

『ジョンハナ』

JH「わかってるよ、よしウォヌヤお前もこい」

WN「なんで俺まで、、、」

HS「なんか腹減った、売店あったよな？」

JN「行く？ウジは？」

WZ「俺も行く〜」

と言って僕とAとクプスだけの病室になった

SC「はぁ〜〜やらかした。」

『怪我は仕方ないよ。ミョンホだってしたわけだし』

SC「レベルが違くねぇ？」

『それはそうだけど、ユンも仕方ないことだってわかってるよ』

A「オッパ、ユンオンニ本当はめっちゃ心配してたんですよ(笑)」

SC「怒ってたの間違いじゃなくて？」

A「今は怒ってるかもですけど(笑) 怪我した時は泣いてたし、次の日は寝れないって仕事あるのにずっと起きてたし、口数も減ってたってキャオ言ってましたよ」

『ユンはなんでかクプスにだけ当たり強いからなぁ〜(笑)』

SC「ありがとうA。俺も分かってはいるから、今日時間が出来たら少し話してみるよ」

A「ちなみに、私達も心配してました！」

『そうだね(笑)』

A「無事で何よりですよチェリオッパ。」