GOING SEVENTEEN ページ19
[字幕]
A「次私ね。」
[いい流れのままAがスタート]
YN「この子本当に真面目でいい子なんだけどまたに頭のネジが外れることがあって、練習生の時にこの子だけ衣装の勉強もしてて練習、勉強の毎日で疲れてたんだと思うんだよ(笑)」
YN「いきなり『オンニ、これなんだと思う』って私に聞いてきたわけ！知るわけないじゃん私が、だから『知らないよ』って答えたら『はっ、そうだよね。私もわからん』って言って寝たのｗｗｗｗ」
[ネジが外れ過ぎた昔のA]
HN「オンニｗｗｗｗ」
YN「次の日覚えてないところまでが伝説」
[伝説を作ったAだった]
______________________________________________
CA「次私、優しくお願いします(笑)」
[優しさを願うキャオ、スタート]
HN「オンニ、携帯の存在わからなくなるのやめて」
ALL「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
HN「毎日、『ハナヤ、携帯どこにあるか知ってる？』って言って自分の手に持ってるし。『持ってて』って預けたのに『携帯ない〜(泣)』って叫ぶしおかしいよ」
YN「本心だよこれ(笑)」
[心からの願いを伝えるハナ]
HN「オンニが携帯をしっかり管理してれば言い合いもちょっと減るよ？」
[皆さん、キャオに携帯の存在する場所を教えてあげてください]
CA「気をつけます(笑)」
______________________________________________
[ラストはハナ、スタート！！]
A「ハナヤ、前にどっちの服なのかでちょっと喧嘩したやんか。あれ、ほんとうは貴方が私にくれたシャツやねん」
[シャツの所有者はA]
ALL「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
YN「あんだけ喧嘩してたのに？！ｗｗｗｗ」
CA「確かにハナが怒ってただけではあったけどｗｗｗｗ」
A「私驚いたよ。すごい上機嫌でくれたシャツをあんなに怒るまで返して欲しいって言うなんて」
[くれた物を返せと言われるAの頭の中はハテナのみ]
A「それもあのシャツ、色違いの持ってるよねあなた？」
ALL「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
CA「絶対後から気づいたけど返せなくなったパターンだｗｗｗｗ」
HN「すいませんでした！！！！」
[謝罪と共に失敗に終わったハナだった]
HN「新しいシャツを買わせて頂きます。」
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作者名：リアン | 作成日時：2024年2月11日 1時
