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翌日、目を覚ますと
ハニがわたしのお腹に手を回しながら眠っていた
「ハニ、おはよ」
JH「、、ハニちゃん」
「ハニちゃん、おはよう」
JH「もう少し寝る」
「うん、わたしシャワー浴びてくるね」
自分の部屋に戻り、着替えを持ち、部屋を出ようとドアを開けると
壁により掛かりながら腕を組んでいるシュアがいた
「シュア、おはよ」
JS「随分早起きだね」
「うん」
JS「昨日、ジョンハニと何してたの？」
「、、なにってお話しして、眠っただけだよ」
シュアが一歩ずつわたしに近づき
JS「嘘のにおいがする」
綺麗な鼻をわたしの首元に寄せてくる
「やだっ」
JS「なんで逃げるの？」
「シャワー浴びてない」
JS「それでもAの匂い嫌いじゃないよ」
ぐいっとわたしの腕を引っ張ってシュアの体に寄せる
「ね、ちょっと」
JS「身体、洗ってあげようか？」
「なに言って、」
JS「静かにしないと、みんな起きちゃうよ？」
わたしの顎を掴み、親指で唇を触るシュア
JS「困った顔したとき、本当、かわいい」
「シュア、からかわないでっんっ、、！」
シュアの唇がわたしの唇に重なった
離そうと、胸を強く押すけど、鍛え上げられた胸はビクとも動かない
「しゅ、、あっ、や」
JS「きもちい？」
わたしの口が空いたところを逃さず、シュアの舌が割り込む
拒んでも吸い付いて、何度も絡む
抵抗を半分諦めたわたしの手はシュアのTシャツをぎゅっと掴み、
頭がぼーっとする感覚を堪えた
「んっ、、やめ、、」
ちゅっと、最後に甘い音がなるキスを落とされ
わたしの目尻に滲んだ涙をシュアが親指で拭う
JS「遠慮しちゃ、悪いと思って」
「遠慮、、？」
JS「気にしなくていいよ」
シュアはそういいながら、散歩に行ってくるとわたしに伝えて、宿舎を出た
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いっちー - パスワード教えてください！！！ (2020年8月1日 7時) (
レス) id: 2a839912d1 (このIDを非表示/違反報告)
彩華(プロフ) - パスワードってどうやってわかるんでるすか？ (2020年7月6日 0時) (レス) id: 6ac62839ad (このIDを非表示/違反報告)
彩華(プロフ) - パスワードってなんですか？ (2020年7月6日 0時) (レス) id: 6ac62839ad (このIDを非表示/違反報告)
いちご - 更新待ってます！ (2020年6月28日 8時) (レス) id: edee17033c (このIDを非表示/違反報告)
hinari(プロフ) - シエルさん» 感想ありがとうございます！スングァンくんはきっとヌナにこう甘えてるんだろうな〜って思いながらかいてみているので、気に入っていただけたならうれしいです^^ お心遣いありがとうございます！シエルさんのお言葉で更新がんばれそうです (2020年6月22日 11時) (レス) id: 9692caecf8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hinari | 作成日時：2020年6月6日 21時
