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それからの会話は特になく、びっくりしている私を
よそにミンギュ・・・さんはテキパキとラーメンを
作ってくれた
『もしかして・・・幻聴・・・・？』
(たぶんそうだ・・・今日は色々あって疲れてる・・・
年下を見て、私の内に秘めてた願望が幻想を見せていたんだな・・・)
そんなことを永遠に頭の中で唱えながら、ちらっと
ミンギュさんを見る
MG「ヌナ、食器そこに入ってるから準備して」
『っ・・・あ、はい』
(いややっぱり現実だ・・・っていうかめちゃめちゃ
自然にヌナ呼びしてくるじゃん・・・・)
食器を人数分出して、そこにラーメンをよそってくれたのも
彼で、私は自分が何もしていないことに気づきながらも、
どうしても脳内のヌナ呼びが離れないでいた
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rain(プロフ) - かーるさん» 嬉しいコメントありがとうございます(；；)楽しんでいただけるように更新頑張ります！ (2019年3月17日 23時) (
レス) id: 1e5ab33b08 (このIDを非表示/違反報告)
かーる - とても面白いです！続きが気になります！更新頑張ってください！！ (2019年3月17日 19時) (レス) id: 1960d0ea22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rain | 作成日時：2019年3月15日 19時
