今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:145,489 hit
小｜中｜大
56. ページ6
＿
MG「こっちです」
料理を作るのは私の仕事のはずなのに、
なぜかメンバーの方も手伝ってくれることになった
(何て優しい子・・・・っていうか身長たかっ！！)
そう思いながら長身のミンギュさんの後ろを付いていくと
すぐにキッチンに到着した
『何を作りましょうか・・・？材料とかってありますか？』
MG「今日はみんなお腹空いててすぐ食べたいだろうから、
簡単なもので大丈夫です多分。ラーメンとかで
いいですよ(笑)」
『あっ！はい！！！』
料理にそこまで自身がない私は、"ラーメンでいい"という
言葉に胸を下ろした。
(でも・・・13人前かぁ・・・すごい量になりそう(笑))
言葉には出さないけど、目の前にあるお鍋の大きさと
インスタントラーメンの量に急に面白くなってきた
MG「っていうか・・・」
『・・・はい？』
＿
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 374人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
rain(プロフ) - かーるさん» 嬉しいコメントありがとうございます(；；)楽しんでいただけるように更新頑張ります！ (2019年3月17日 23時) (
レス) id: 1e5ab33b08 (このIDを非表示/違反報告)
かーる - とても面白いです！続きが気になります！更新頑張ってください！！ (2019年3月17日 19時) (レス) id: 1960d0ea22 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：rain | 作成日時：2019年3月15日 19時
