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MH「僕も起こすの手伝いますね、、！(笑)
奥の部屋から順に起こしていくので
ミオさんは手前の部屋からお願いできますか？」
私の焦っている顔を見てか、ディエイトさんは
そんな言葉をかけてくれた。
『あ、ありがとうございます；；』
・・・
(一番手前の部屋は、、、、)
コンコン、、
『・・・ジョシュアさん！おはようございます。
朝です！！起きてください』
それなりの声量で呼んだつもりだけど、
部屋から返事は何もない。
コンコン、、
(これじゃあやっぱり起きないよね、、、扉開けて呼ぶしかないかな)
ドアノブに手をかけ、静かに扉を引く
部屋を覗いてみたけれど、まだ寝ているのか寝息が
薄ら聞こえてきた
『ジョシュアさん、、、朝です！起きてください。」
JS「ん〜〜〜〜・・・」
さっきより少し控えめな声で呼ぶと、
今度は私の声に気づいたみたい
JS「ねむ・・・・。。
って、えええええ！？！？」
起き上がったジョシュアさんは扉から顔を出している
私に気づいたのか、すごくびっくりしていた
『起きて早く準備お願いしますね！』
びっくりしているジョシュアさんをよそに、
それだけ伝えて、そっとドアを閉めた。
(と、とりあえず起こせて良かった〜〜〜；；)
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rain(プロフ) - かーるさん» 嬉しいコメントありがとうございます(；；)楽しんでいただけるように更新頑張ります！ (2019年3月17日 23時) (
レス) id: 1e5ab33b08 (このIDを非表示/違反報告)
かーる - とても面白いです！続きが気になります！更新頑張ってください！！ (2019年3月17日 19時) (レス) id: 1960d0ea22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rain | 作成日時：2019年3月15日 19時
