検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:8,182 hit

#11 ページ12

JN SIDE

おっかしーなぁ、僕負けたっけ…

1年の教室(3階)から1階の自販機までめっちゃ遠いんだよなぁー。








あー、疲れたー。やっと着いた。



「あれ、ジュニ!」



ん、なんか聞き覚えのある声。



JN「あー!A先輩!」

「もしかしてジュニもじゃんけん?」

JN「はい、買いに来させられましたぁ〜怒」

「あはっ、一緒ㅋㅋ」

JN「え、ほんとですかㅋㅋ」



ラッキー!A先輩に会えた!!



「ジフン大丈夫そうだった?」

JN「え、なんでですか?」

「さっき教室まで来てくれたんだけどさー、かおまっかっかにして帰ったの。熱とかないかなって」



あーー、なぁーーーーるほど、完全に理解した!

ジフナってば、A先輩となんかあったってわけね!

こりゃ詳しく聞かねば!



JN「ジフナは元気です!」

「あ、なら良かった!」

JN「では!次はじゃんけん負けないように頑張りましょㅋㅋ」

「そうだねーㅋㅋバイバイ!」

JN「バイバイ!!」



行きの半分の時間でダッシュで戻ったら、コーラ振られてたみたいで、スニョナとウォヌのコーラが爆発してめっちゃ怒られた。

#12→←#10



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
63人がお気に入り
設定タグ:セブチ , SEVENTEEN
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:カルピス二世 | 作成日時:2018年10月9日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。