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??「ヌナ〜〜！！おはよう！ヌナが珍しく早起きしてるって聞いたから俺も飛び起きた！」
そう言って勢いよく飛びついてきたのは2mの大型犬…
じゃなくて、きっとミンギュという男だろう。
『おはよう、ミンギュ』
MG「うんっ、おはようヌナ〜」
この男から耳と尻尾がフリフリ見える…
MG「あ、シュアヒョンもおはよう、急いで朝ごはん準備する！」
JS「おはよう、ミンギュ、お願いね」
MG「ラジャ〜！」
JS「じゃあ、Aは僕とお皿を並べておこうか。」
『わかった。』
JS「あ、ミンギュ、チャニは？？」
MG「他のみんなを起こしに行ったよ。」
他のみんな…？？
JS「はい、じゃあAはこのお皿並べて」
『うん、1、2、3、…14！？14枚も！？！？』
MG「ヌナ、何言ってるの？俺たち14人なんだから当たり前じゃん。」
JS「A、ちょっと朝からおかしいんだよね笑寝ぼけてるのかも。」
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作者名：vivi | 作成日時：2018年11月2日 4時
