生活 26 ページ27
ﾄﾞｱ ドンドン
JN「Aちゃーん、早く来てー！！」
A「………ん？」
JN「…話したいことがあるからー！」
A「…なに？」
せっかく寝てたのに、うるさいなー
A「…今…出ます」
ガチャ
JN「あ！ Aちゃん、来て」
ジンさんは私の腕を掴んでリビング
へ連れていった
リビングにはソファでテレビを見てる
ジミンさんとテヒョンさんと
ホソクさんがいてナムさんは
食卓の席に座っていた
ジョングクさんは、部屋で勉強らしい
私はジンさんに連れられて食卓の席に
座った
正面はジンさん、その横はナムさんだ
な、なにかしたっけ？
なんか雰囲気が悪い気が……
JN「Aちゃん」
A「は！はい！！」
JN「なんで呼んだかわかる？」
え、説教されるんですか。
A「…い、いえ、まったく」
JN「…Aちゃんさ、いつも
部屋にいるでしょ」
A「は、はい」
JN「やっぱり、いつも引きこもって
たらだめだと思うんだ」
「今だってもう夜なのにご飯も
食べてないでしょ？」
A「……」
JN「だから俺とナムジュンで考えたん
だけど、 バイトしてみない？」
A「…え、バイト、ですか？」
JN「そう、俺の知りあいに頼んで、
探してもらったんだけど…」
「ジミンたちとは違うファミレスな
んだけど、歩いてでも行けるし…ね?」
えぇーーーーー、働くのかーー
NJ「Aのためなんだぞ」
A「…そ、そうですよね、」
働くのやだなーー、
JN「どう？やってみる？」
どう？ってなー、でもしつこいし……
A「や、やってみます」
JN「ほんとに！？やったー！！」
NJ「よし！！頑張れよ！」
JN「じゃあ、早速知らせとくね。
バイトは明後日からだよ！」
！？あさって！？
A「が、頑張ります……」
JM「何！Aちゃん、働くの！？」
A「ま、まぁ」
TH「えらーい！！」
テヒョンさんが頭を撫でてきた、けど
それどころではない。
働かなくてはいけないのだ。
一生働きたくなかった奴が働くなんて
A「はぁ……」
HK「…バイトいやなの？」
A「え！ぁぁ、心配なんです……」
ほんとにいやだけど！！
HK「Aなら大丈夫だよ！！」
A「え？」
HK「何かあったら相談してよ」
ホソクさんはやさしい人だな
A「あ、ありがとうございます」
HK「頑張ってね！！」
こうして働くことになった私は、
ジンさんの言う通りに夕飯を食べて寝た
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yu524yume120(プロフ) - ぽむぽむさん» 占ツクでのログインが取り消されたのは、違反報告されたからかもしれません。あなた様はオリフラを外していません。外して下さい。 (2017年4月6日 7時) (
レス) id: 71dc2019fb (このIDを非表示/違反報告)
ぽむぽむ - 本当に申し訳ありません。私自身、どうしてこんなことがおこったのかわからなくてとてもショックです。続きの34話は、続きの小説、<バンタン生活2>のほうで書きたいと思います。面倒ですがどうぞ宜しく御願いします。続きからも是非とも応援宜しく御願いいたします。 (2016年10月27日 2時) (レス) id: 440748c600 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむぽむ - この話を読んで下さっている方々に謝罪しなければならないことがあります。それは今私の使っているこの携帯が壊れたのか、占ツクでのログインが取り消され？ましたなので、続きの34話からはこのページでは書けなくなりました。 (2016年10月27日 2時) (レス) id: 440748c600 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむぽむ(プロフ) - 直してほしい点や、リクエストがあれば是非、書いて下さい！ (2016年10月10日 23時) (レス) id: 440748c600 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽむぽむ | 作成日時：2016年9月9日 23時
