【SVT】私への愛が異常。

なれない ページ34

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『 1더하기1은 귀요미
１足す１はキヨミ


2더하기2는 귀요미
２足す２はキヨミ


3더하기3은 귀요미
３足す３はキヨミ


귀귀 귀요미 귀귀 귀요미
キヨミ キヨミ


4더하기4도 귀요미
４足す４もキヨミ


5더하기5도 귀요미
５足す５もキヨミ


6더하기6은 쪽쪽쪽쪽쪽쪽

６足す６は チュッチュッチュッチュッチュッチュッ

귀요미 난 귀요미 〜 ♡♡

キヨミ 私はキヨミ 〜 ♡♡ 』









『は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！』









恥ずかし過ぎてベットにダイブした


しかもなんかシラケたし


もう顔あげられないよ〜ㅠㅠ


足をバタバタさせてベッドに顔を埋める









でも、さっきはシラケたンではなくてメンバーが悶絶してただけだった





ハニは声出さず口があんぐり空いていて


シュアはめっちゃふにゃふにゃ笑顔で笑ってるし




ミンギュはベッドをめっちゃ叩いて何かに耐えてる









カラット達も









Sophia_lki

かわいいいいいいい！！









요룬

みんなフレームアウトすなㅋㅋ









なんてコメントで埋め尽くされていた









ホシが「ヤハーーーー！！！！」



って大きな声で言ったので部屋中に響き渡った









『ちょ、うるさいよっ！！』






hs「ネ〜アラッソ〜」




js「ディアナめっちゃ可愛かったよ〜」






ベットから起き上がると優しく撫でてくれるシュア




『あ、ありがとう、、、』




どうしても恥ずかしくて
目を逸らしてしまう






js「そんなに恥ずかしかったの〜？ウリディアナ〜？」





シュアの甘い接し方にいつも甘えちゃう
ｺｸﾘｺｸﾘと首を縦に振ると「そかそか〜」って軽く抱き締めてくれるし








JH「ま〜良かったんじゃない？じゃ〜この辺で終わりま〜す。あんにょ〜ん」





はあああああ終わったああああ


って思ったらジョンハナに次は俺の番って


抱きしめられました









終


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次から続編です！

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