通訳さん ページ9
ﾏﾈ『あーA。ごめん言うの忘れてたけど通訳よろしく。』
『は？』
ﾏﾈ『いやあのコンサート中のメンバーの会話とかの通訳』
ねぇそれって普通当日に言う？
『今言うなよ！！！！』
ﾏﾈ『ごめんごめん忘れてたwww』
この人忘れてた多すぎな？ほんと、マネージャークビにしろよ誰か。
『えー？何着ればいーの？』
ﾏﾈ『もーセブチTシャツ着ちゃえよ』
テキトーだな！！！(笑)
流石にそれはやばいから、衣装さんにスーツを用意してもらって大人っぽいメイクに伊達メガネをかけていかにも出来る女っぽくしてもらった。
JS『うん、どうしたの？A』
『聞きたい？』
JS『あ、いーや』
『は？www』
DN『わー、ヌナ！綺麗な大人の女性って感じ…』
『もう大好き。通訳だけどマンネのタオルとうちわ持って舞台に上がるわ』
WN『え？通訳？』
『うん…ってか待ってウォヌー・ポッター第二弾じゃんwwwwwクソワロwww』
MG『うそ！Aも一緒に舞台に上がるってことでしょ？！嬉しい！嬉しくて集中出来ないかもしれないけど集中する！！』
お。おお、偉い
Sf｢SEVENTEENさん！そろそろ準備お願いします！！｣
『あ、準備お願いしますだってよ？』
…………………………………
そしてコンサートが始まった。
さっすが、SEVENTEEN。
舞台上ではほんとにカッコイイし、見ていて飽きないステージの連続。
メンバーがはけてきて、着替えを手伝う。
『うおっ////////』
スンチョルの着替えを手伝っていたらまさかの上半身ハダカになられて焦る。
筋肉やべえ…
SC『そんな見んなよ変態(笑)』
『スンチョルに言われたくない！////////』
SC『行ってくる』
私に軽くハグをして舞台袖に行った。
スンチョルって私の事好きなの？←
それはないかー(笑)
…でも先日のキスを思い出してひとりで照れる。
『あれは一体…////////』
Sf｢通訳さん！スタンバイお願いします！！｣
｢あ、はい！！｣
そして私もステージに上がる。
…………………………………
『きんちょうしたぁぁぁぁぁ！！！！！』
JS『お疲れ様でした(笑)』
JH『盛り上がってたじゃん、サンキュー』
SG『ヌナ笑いのセンスありますもんね！！』
いやそれは関係なくねぇか？？
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ボンボンイ(プロフ) - aaaynさん» ありがとうこざいます！励みになります(//∇//)\ (2017年7月9日 8時) (
レス) id: 723f5ffd41 (このIDを非表示/違反報告)
aaayn(プロフ) - 密かに好きな小説なんですが、まさかジスとくっつくなんて！ジスペンとしては嬉しい限りです！続き楽しみにしてます！ (2017年7月8日 23時) (レス) id: dddaeb5639 (このIDを非表示/違反報告)
雨ノ宮心音(プロフ) - 実在する人物なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ！違反報告されます。 (2017年7月7日 7時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ボンボンイ | 作者ホームページ：https://twitter.com/kirakirahoshi_6
作成日時：2017年7月6日 23時
