ガールフレンド ページ32
髪は茶色でさらさらとしたロングヘアー。
背はそこそこ高くてスタイルなんて細くて足が長いのに胸はボーンって感じ。
私はパット何枚入れてもあそこまではならないわー
どうしたんだろう…
一応私は関係者、声かけてみるか。
『え、えくすきゅーずみー？』
とっさに頭に流れたAOAのExcuse meを必死にかき消す。
？『HI』
うお、顔立ちめっっっちゃエマワトソン！！！！
『おっおーう、わ、ワットハップンド？(どうしましたか？)』
？『I'm waiting for him.(彼を待っているんです)』
おー、カレ。Kare?
彼？！？！
『イズユアーボーイフレンド K-POPアーティスト？(あなたの彼氏はK-POPアーティストですか？)』
？『Yeah』
お、まじか。おうおうおう…
でも多分待ってても会えないと思うけど…
会わせてあげたいな。
『Follow me！！！！』
？『？？？？』
私はとっさについてこいと言ってしまった。
そして関係者入口から入る。
すると前からは…セブチやん。
ジスかボノニに通訳してもら…
？『Joshua？！』
『…Laura？』
Lr『Joshua！！！！』
そういって｡ごめん発音良すぎて聞き取れなかったけどロゥーラさんはジスに抱きついた。
え？
いやまてまてまて。
彼って言ってたよね？
え、それってジスのことなの？
ええええええ？
JS『英(どうしてここにいるの？)』
『英(あの子が連れてきてくれたの！私の彼がここの中にいるはずって言ったら！)』
『ちょ、ボノニ！なんて言ってんの？！』
VN『私の彼がここにいるって言ったらあの子、あヌナのことね、が連れてきてくれたの！って。
え、あの人ジスヒョンの彼女なの？』
JS『英(ロ、ローラ？僕達はそんな…)』
ローラさんは盛大に私たちの前でジスにキスをした。
言葉で表すとぶっっっちゅーーーって感じ。
私はもう頭がついていかない。
何が起こってるの今。
WN『うおおおお、アメリカーン(笑)』
HS『やばいやばいやばい////////』
Lr『英(ジョシュア、私はあなたの事をまだ愛しているわ！あなたもそうよね？だって私達は愛し合ってるんですもの！)』
JS『英(ちょっ！ローラ！)』
何者なの…この人。
私はとっさに耳のピアスを触った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 752人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ボンボンイ(プロフ) - aaaynさん» ありがとうこざいます！励みになります(//∇//)\ (2017年7月9日 8時) (
レス) id: 723f5ffd41 (このIDを非表示/違反報告)
aaayn(プロフ) - 密かに好きな小説なんですが、まさかジスとくっつくなんて！ジスペンとしては嬉しい限りです！続き楽しみにしてます！ (2017年7月8日 23時) (レス) id: dddaeb5639 (このIDを非表示/違反報告)
雨ノ宮心音(プロフ) - 実在する人物なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ！違反報告されます。 (2017年7月7日 7時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ボンボンイ | 作者ホームページ：https://twitter.com/kirakirahoshi_6
作成日時：2017年7月6日 23時
