最後の勤務 ページ3
JH『疲れたぁぁぁぁ』
SC『飯にするかー？』
HS『おー！飯飯飯！！！』
JN『僕、前ボカチが買ってきてくれたハンバーガー食べたい。日本のって何を食べても美味しいよね』
DK『それってAの働いてるお店ですよ？ここから近いやー』
『『え？！そうだったの？！？！』』
JS『あれ？言わなかったっけ？』
WZ『んー、多分言ってないね。』
SG『ごめんなさいヒョン達☆』
MG『ってことは…ってことは…
Aの働いてる姿みたってことぉお？？？！』
JH『うん』
MG『俺も行く』
HS『え、俺も俺も』
DN『もちろん僕も行きますよー？』
SC『じゃもうみんなで行けばいいだろ。』
全員で最大限の変装をしてお店へと向かう。
…………………………………
｢｣本当にお世話になりました！！！！｣
店長｢長い間、お疲れ様でした！！！｣
☆｢じゃあもう…戻ってこないのね｣
｢おそらく…向こうでずっと働くことになると思います｣
MM｢よかったね、A｣
｢ミナミ〜…本当にありがとう、君は命の恩人だよ〜｣
MM｢いや、そこまで大きくされると困る｣
私は韓国へいくまえにバイト先に退職届と挨拶をしに最後の出勤をした。
後輩｢寂しいっすよーセンパイ〜｣
｢うん、私も寂しいー(棒)｣
☆｢ほら、お客さんきたわよ！林田さん、最後だからって気を抜かずにやってね？｣
｢はい！いらっしゃいま…｣
DN『えっとぉー、チーズバーガーをじゅうご個？え、あってるかな？ですー』
カッタコトの日本語を喋るかわいいかわいい私のマンネの声
が聞こえる。
あー、自分SEVENTEENバカになっちゃったんだなー
アハハハハ
JH『おい何にやけてんだ、早く』
MG『Aの制服姿…かわいいっっっ！！！！』
JN『僕トマトいらないからね』
SC『15個で足りるかな』
HS『俺チョーお腹減ってるよ今？』
VN『僕もー』
『…何でここにいんのよ。』
DK『お腹へったし、Aのバイト先近いしここにしよーって！！！』
『…お帰りください』
WN『何いってんのこいつwwwww』
WZ『客を追い返すなんて』
MM｢わっ！！！SEVENTEEN！！！！｣
MH｢こんにちはー^^*｣
MM｢////////｣
そりゃそうだよね、自分の推しが今目の前にいて挨拶してくれてるんだもん、そりゃそういう反応になるよね
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ボンボンイ(プロフ) - aaaynさん» ありがとうこざいます！励みになります(//∇//)\ (2017年7月9日 8時) (
レス) id: 723f5ffd41 (このIDを非表示/違反報告)
aaayn(プロフ) - 密かに好きな小説なんですが、まさかジスとくっつくなんて！ジスペンとしては嬉しい限りです！続き楽しみにしてます！ (2017年7月8日 23時) (レス) id: dddaeb5639 (このIDを非表示/違反報告)
雨ノ宮心音(プロフ) - 実在する人物なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ！違反報告されます。 (2017年7月7日 7時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ボンボンイ | 作者ホームページ：https://twitter.com/kirakirahoshi_6
作成日時：2017年7月6日 23時
