彼女の目には彼だけ

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｢また1人になっちゃったな〜｣


｢もうすぐはに戻ってくると思う｣









ｶﾞﾁｬ






JH｢まだやってる?｣


｢やってるやってる〜｣


JH｢1人で出来たのか?笑｣


｢出来るよ!! おもしろいかどうかは分かんないけど｣









｢あ!! だめ!! 上着て!!｣


JH｢あ、忘れてた｣



｢みあね〜 はにが馬鹿だから｣



JH｢誰が馬鹿だって?｣



｢ふふ、冗談｣









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JH｢よろぶんあんにょ〜ん｣


｢やっぱはにが映ると人増えるね｣


JH｢そんな事ないよ Aのペンいっぱいだようちゅちゅ〜｣


｢すぐ赤ちゃん扱いする｣


JH｢Aは俺の赤ちゃんだもんね〜｣


｢...どう思うカラット達｣


JH｢きようぉ〜〜〜だってあはは｣









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JH｢もう1時間も経ったんだ〜｣








JH｢あれ? A寝てますㅋㅋ｣




JH｢これで終わりにしようか〜｣









JH｢おやすみ ｣









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