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一応Aもドギョムにダンスを教えてもらってます。
『ここはどうやるの？』
DK「そこは〜こうかな〜」
手取り足取りしっかり教えてくれるドギョム
『(めちゃくちゃドキドキするんだけど、心臓の音きこえてないよね？)
こ、こんな感じ？』
DK「そうそう！上手！」
頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
一気に顔が赤くなるA
『ぇ////(え、シス。私ソクミナのペンだって言ったよね？知った上でやってるの？)』
DK「(え、A大丈夫？少しせめすぎた？いちいち反応してくれるからつい………ここは鈍感なふりをして)
A？大丈夫？顔赤いけど」
さらに近づくドギョム
『あ、ぇ//、いや、だだだ大丈夫///』
DK「(可愛すぎ〜)」
そしてもっとAに近づいたとき
KN「はい、stop。」
いつの間にかいる伽那
『え、いつ来た』
顔色が普通に戻ったA
KN「さっき〜」
DK「へぇ〜」
何もなかったかのように言う
KN「何をとぼけておる。全部向かえ見ていたのだぞドギョマ。ガラスなのを忘れちゃいかんよ。いくらドギョムでも許さんぜよ」
『伽那も殿様？になってる…………
申し訳ありません、お殿様〜』
ソクミナも、と小声でいうA
DK「お殿様〜大変申し訳ありません」
KN「うむ。反省の色がでているから許してやろう」
DK「お許しいただきありがとうございまする」
『もう疲れたこの話し方！』
この一言でこの昔の世界は終わった
DK「うん、そうだね」
KN「ところでドギョム君少しこちらへ」
手招きされ隅に連れてかれるドギョム
そしてその様子をポカーンと見ているA
KN「さっきの頭ぽんぽんからの近づきはなんだよ！」小声
DK「あれはつい…」
KN「私はAだけの心配言ってるんじゃないからね？」
DK「え、うん」
さっきはカメラついてなかったからよかったけど、とすごい視野の広い伽那
KN「ドギョムはアイドルなんだよ？自分の行動は必ず誰かに見られてると思わないと」
あの伽那がそんなことを言ってくれるなんて、と思ってポカーンとしているドギョム
DK「うん、ありがとう！心配してくれて、気を付けるよ！」
KN「じゃあ、Aをよろしく！
あ、あとAのことは渡さぬ」
と、C室に帰っていく伽那
それと同時に、何を話してたの？と聞きにくるA
DK「(これは可愛いよ、伽那。どうしろと)」
結局全体で合わせることなく練習は終わり、その場で解散した
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーメンバー
ホシ
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ARMYです！ - ぎょむぎょむさん» イライラしますよね！！www頑張ってください！ (2018年12月11日 1時) (
レス) id: 33f7dece84 (このIDを非表示/違反報告)
ぎょむぎょむ - ARMYです！さん» その気持ちめっちゃわかります！ イライラしてくるんですよ〜 ウォヌジュンがんばります！ (2018年12月9日 21時) (レス) id: 32aba7d481 (このIDを非表示/違反報告)
ARMYです！ - 私もｋポペン歴7年目ぐらいなんですけど、最近ペンになったみたいになってて､､、「こっちは昔から好きなんだよ！」って言ってやりたいです！www (2018年12月7日 18時) (レス) id: 33f7dece84 (このIDを非表示/違反報告)
ARMYです！ - ウォヌジュンとの絡みが見たいです！ (2018年12月7日 18時) (レス) id: 33f7dece84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぎょむぎょむ | 作成日時：2018年12月5日 22時
