95とVライブ ページ7
ジフニと少し作業をする為に事務所へ来ていた私。
とりあえず今日やる分の作業は全て終わったので、私は宿舎へ帰って寝よう。
まだ残るらしいジフニにコーヒーを渡して、
『お疲れ様、早めに帰ってくるんだよ』
WZ「ん、ありがとう」
ロビーへ行こうと、とある部屋の前を通った時。
『……うわ。』
中にいた1人の男と目が合った………
いやこれは気のせいだ。
無かったことにして早歩きでその場を去ろうとすると、
JH「ヤー！テラヤ！」
…聞こえない聞こえない！
JH「何行こうとしてんだよ〜Vやってるからお前も来い」
少し走って逃げてみたものの、体力ないくせに運動神経は無駄にめっちゃ良いジャイアンことユンジョンハンに捕まってしまいました。
ジ・エンド！！！！！！！！！！
『絶対やだ！95勢揃いとかぜっっったいやだ！』
JH「テラ来ますってもう言ったからカラットたち待ってるよ」
『…カラットには会いたい』
そして、呆気なく連行されスンチョルオッパとハニオッパの間に座らされる。
JS「皆さん〜テラ来ました〜よ〜♡」
『あんにょんカラット〜♡
…って、ねえ、近いんだけど！狭い！』
SC「気のせい気のせい！」
JH「可愛いウリエギ〜」
"クオズ(特にクパン)、シスコンすぎるwwww"
"テラちゃんめっちゃ息切れしてない？大丈夫？爆笑"
『息切れしてない？……あーーハニオッパに追いかけ回されてたんですよ！カラットの皆さんには会いたかったんですけどでも95が集まったらろくな……なんでもないです』
JH「95が集まったらなんだって？かっこいいお兄さんに囲まれて最高じゃないか」
『まあ、そういう事にしときましょう』
JS「あ、そういや時間大丈夫だった？
帰る所だった？事務所で何してたの？」
……えっ、時間の心配するの遅くない？？？？？
まあ何も無かったから良いけど…！？
『ジフニと作業してて、キリがついたので帰る所でした〜』
SC「なら、ナイスタイミングだったじゃん！」
『…^^(何がナイスタイミングだよの意味を込めて)』
SC「ごめんなさい(笑)」
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來(プロフ) - 奈生さん» 初めまして、コメント有難うございます！ニヤニヤ…(笑) ただの私の願望ばかりというか願望でしかないし拙い文章ではありますがお楽しみいただけているようなら嬉しい限りです泣 不定期更新ではありますが宜しければどうぞこれからもよろしくお願い致します！ (2021年11月20日 3時) (
レス) @page45 id: 8e5f3a6a84 (このIDを非表示/違反報告)
奈生(プロフ) - 初めまして、コメント失礼致します！ウォヌくんにニヤニヤしながら、読ませていただいてます！次の更新も楽しみにしております！ (2021年11月17日 13時) (レス) id: 02327140f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：全 | 作成日時：2021年7月8日 17時
