ご飯 ページ22
私は今回の曲の活動を全て終了し、その後SEVENTEENも今回の活動を終えた。
そして今日は、スンチョルとご飯に行く日だ。
待ちに待った…と言うと大げさだけど、楽しみにしてたのは事実。
お互いの事務所は離れたところにあるため、直接お店で落ち合うことにした。
私たちが選んだのは、芸能人御用達の、個室がある焼肉店だ。
スンチョルから先に入ってるよ、とメッセージが来ていたので中に入ると、店員さんが個室に案内してくれた。
『お待たせ！久しぶり、スンチョル』
SC「お、来た来た。久しぶりA。」
そそくさと座席に座ると、スンチョルが先に頼んでおいてくれたのだろう、お肉やキムチなどがたくさん運ばれてきた。
『ちょっと…こんなに食べれるの？ㅋ』
SC「まかせろ」
そう言うとスンチョルは笑いながら、大量のお肉を網に乗せ始めた。
そんな様子を見てると、ああさすがグループの長男、リーダーだな、なんて思う。
そんなことを考えてる私もつくづく変なやつだ。
SC「はい、もう食べていいぞ」
『やった〜〜、ありがとう！』
うん、とりあえずは目の前の肉だ。
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レン(プロフ) - m.mさん» コメントありがとうございます。これからも楽しんでいただけるよう更新頑張ります^^ (2017年8月15日 10時) (
レス) id: ae9933340c (このIDを非表示/違反報告)
m.m - すごくおもしろくて次が気になります！ (2017年8月14日 21時) (レス) id: 1e26b9d740 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レン | 作成日時：2017年8月12日 0時
