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7. ページ7

＿






閉まりかけた扉が開き、男の子二人が息を切らしながら
そう声を上げ乗り込んできた。







(びっ、びっくりした…)



　




？「乗れて良かったな！ディノ！！！！」



？「そんなに急がなくても次のに乗れば良かったじゃないですかヒョン・・・
　 っていうか階数押してくださいよ(笑)」







(ん・・・？？？)








？「・・・あれ？」



そう言いながら私を見つめる男の子二人


＿

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設定タグ：SEVENTEEN , セブチ   
作品のジャンル：恋愛
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ウソクをただ単に愛してる - 私の名前、みお、運命…？ (2019年12月9日 0時) (レス) id: 74393ec4e4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：rain | 作成日時：2019年3月5日 19時

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