#きゅーーー ページ10
船から降りて5分ぐらい
歩くと広い建物についた
その途中に教授のローブ踏んで
怒られたことは秘密
「ここがホグワーツだ」
「わあ！でっかい！」
「...、いくぞ」
「え！？もう行くの！？ホグワーツ
まだ見た...！あぁー酷い」
まだ見たいの「い」の文字を
いう前に私はフードを
引っ張られた
その後私たちはホグワーツに入った
「わぁ、床めちゃ綺麗！！」
これがあの大理石ってやつか！←
「前向いとけ。」
「ほら、でも、床！」
綺麗なんだよ！って顔で
教授見たけど教授は無視(？)して
前を見ていた
「っちぇ、」
「当たっても知らんぞ。」
「ダイジョーブ！
そんな簡単にﾎﾞﾌｯ...当たった...。」
しかもあるあるパターンのやつや...
「だから言ったのだ。」
ふと教授見ると...
笑ってやがる。笑ってやがる。
なんだこいつ。悪魔か。悪魔なのか。
「あぁ、す、すいませ、せ、ん！」
人に当たってしまったべ←
教授が笑ってるべ←
そしてこの人めちゃ噛む←
「こちらこそ...すいません、」
「け、ケケ怪我はな、な、無いですか？」
「い、い、い、いや、
だ、だ、だ大丈夫で、で、す、酢。」
私がその人の真似をして言うと
スネイプ教授は少しだけ
笑った『気がする』
あくまでも『気がする』
私がそう言ってその男の人を
見ると...ターバン...、
あ、でも、優しそうな顔←
どこかの人とは大違いだなぁ〜
と横目でスネイプ教授を見たが...
いつもより険しい顔じゃねぇか←
「あ、あ、あなたg、
「申し訳ないがクィレル教授。
急がなくてはならないので
ここで失礼する
いくぞ、」
ひ、ひでぇぞ...、
ひでぇぞ、この教授...！
人の話を聞こうと思わないのか...！←
「ちょっとまっちぃ〜！！
なんて言おうかしたんですか？」
私がそう言うと後ろから
ッチ...
って聞こえたのは気のせいね気のせい。
「あ、貴方があ、あ、あ、あ、あの、
A・チェイシルで、ですか...」
あ４つも言ったぞ、
「そうですよ？
なんで名前知ってるんですか？」
私がそう言うと
「そ、そりゃ、
A・チェイシルと言えば...」
ここでイライラが止まらない
スネイプ教授によって
私たちは会話が途切れた
あの人なんて言いたかったんだろ、
そしてまた廊下を5分ほど
歩くと急に教授が止まった
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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ソミネ(プロフ) - 共感覚ありすさん» コメントありがとうございます！誤字、脱字多いかもしれませんがこれからも見てくれると嬉しいです(´▽`*)死の秘宝まで更新するのが私の今の目標です(^^; (2017年8月20日 0時) (
レス) id: 21ebf7c932 (このIDを非表示/違反報告)
共感覚ありす(プロフ) - 作品拝見しました。読みやすくて続きが気になる、そんな小説でした！更新が楽しみです。頑張ってください^^* (2017年8月19日 23時) (レス) id: 1f8bb4aad4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソミネ | 作成日時：2017年5月29日 22時
