#さんじゅーーーに！ ページ32
ってことは
「寝たら過去も未来も
見れるってこと...？」
「そういうことじゃ」
「え、めちゃ迷惑じゃん←」
いらねその能力((殴
「迷惑じゃない時もあるぞ」
アルバスは少し笑いながら言った
「そうかな、」
「そうじゃ
それとあとひとついう事があるが
大丈夫かの？」
「大丈夫！でなにー？」
「A。前も近いこと言ったかも
しれんが、おぬしはこの魔法界を
知った以上狙われる可能性がある」
そう言ってアルバスはまた
私の目を見た
どうも私はアルバスから
直視されるのは苦手なようだ、
「ねらわれる？」
「おぬしはこの魔法界で有名なのじゃ
あのハリーポッターと同じくらい」
ここで素朴な疑問。
あの。。。
「ハリーポッターって誰？」
突然個人名だされても！←
そしてアルバス少し停止してるわ
「いずれわかる話じゃ。」
「うーん、」
「これだけはいっておくぞ。
魔法界にも悪い人と良い人がおる」
「善と悪」
私はぼそっと呟いた
「でも、なんで狙われるの？私が」
そうだよだって
私はつい最近この世界を知った
魔法も使ったことがない
ただの人間だよ？
狙われる意味がわかんない
「それはおぬしの親。
お父さんとお母さんが凄い魔法使い
だったからじゃ」
・・・。
わかった。これあれだよ、
遺伝子ってやつ←
「だから私も凄い魔法使い
っていう考え？」
私の質問に頷くアルバス。
いや。頷くなし...、
だって、私、
数学のテスト、
8点だよ...！？
ものすごく馬鹿だよ？←
「まっさか〜考えすぎだよアルバス
それじゃもう戻るね！」
私はそう言って
アルバスに手を振り
足はやに出ていった
「まさか。ね」
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革ベルト
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あずきいろ
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ソミネ(プロフ) - 共感覚ありすさん» コメントありがとうございます！誤字、脱字多いかもしれませんがこれからも見てくれると嬉しいです(´▽`*)死の秘宝まで更新するのが私の今の目標です(^^; (2017年8月20日 0時) (
レス) id: 21ebf7c932 (このIDを非表示/違反報告)
共感覚ありす(プロフ) - 作品拝見しました。読みやすくて続きが気になる、そんな小説でした！更新が楽しみです。頑張ってください^^* (2017年8月19日 23時) (レス) id: 1f8bb4aad4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソミネ | 作成日時：2017年5月29日 22時
