怪奇の解決キャラシート

関係性 ページ4

【月 イリア(つき いりあ)】
　恩人で育て親で師匠で想い人という豪華な相手。親を殺した怪奇が殺そうとした圭真を守り助けた恩人。その後イリアに育てられ、性格の修正にも一から付き合った。また怪奇の解決をしたかった圭真を鍛えた師匠でもあり初恋相手で恋をしている。恋心は気付いていない。相思相愛ではあるがイリアの感情にも気が付いていない。休日に一緒に買い物いったり遊びに行ったりしており、イリアが一週間分の食事を作り冷蔵庫にいれておいてくれている。嫉妬等も一人前にするしかまってちゃんや甘えるが本人は全く気が付いていない…訳ではなく認めるのと嫌われるのが怖いので気が付かなかったことにしている。とりあえず全く色恋に興味がなくむしろ嫌っているように見える態度をとるイリアが悪い。敬語をとりたいがなかなかとれない。

呼び方はイリアさん
呼ばれ方は圭真

「イリアさん、久しぶりです！さっそく行きましょ！」

「はーい！食べときます〜」



【蝶舞 ハル(かれん はる)】白揚羽様宅
　イリアについての話しを聞いて貰っている恋バナ？惚気？友達のような関係。
　ただ無意識というかなんというかで惚気、恋バナ？をしている。
　強く、優しく人格者でカリスマがありfarfalla(ファルファッラ)の組織長で上司のため尊敬しており信用している。信頼でもある。
　蝶舞 ハル(かれん はる)の話を聞いてfarfalla(ファルファッラ)に入ることを決めたとか。
　圭真自身一等階級という高い地位にいるので結構話せる。
　イリアの話題によって打ち解けた

呼び方はハルさん
呼ばれ方は巫さん

「あ、ハルさん！はい！わかりました、ちょっと待ってください」

「でしてね、その時にイリアさんが……」

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