怪奇の解決キャラシート

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優しさ等も持ち合わせているため一応思いやれはする。あまりしないが。

　以上のことで気分屋となる部分があるなのだ。あくまでも少しだけであり集中力はある。自己認識欲はある人にだけ向いている。何だかんだで嫌われるタイプ。

　元々は完全に気分屋ではあったが今は気分屋っぽい？部分があるだけなでありある特徴の承認欲求や都合の悪いことを避けたりな性格等はあまり無い。ほとんど無い。気分さえ良ければノリはいい。

　怪奇の解決が目標であり目指すこととして貫いているため解決には全力を注ぐ。飽きたりなどはしない。

　怪奇に関することは結構毒舌で物事をズバっと言う。思ったことがすぐに口から出るわけではないが厳しいこと等を言う。

【好き/嫌い】
好き:気分が上がるもの
嫌い:気分が下がるもの



【人称】
一人称:僕
二人称:君、あんた、お前、さん付け、役職呼び、呼び捨て
三人称:彼、あやつ



【過去】
　暴力は当たり前な家で育った。両親共々かなり気分によって物事を決める性格で厳しく、完璧を求める親でありとても制限された子供時代を過ごした。そのくせ自分には甘く優しい親であったので偉くなればどんなに自分勝手に振る舞っても良いという認識が生まれてしまった。
　そんな時に外でも自分勝手に振る舞っており完全にブラック&パワハラ職場が出来ていた。彼が12のときに親の部下が職場にて過労死する。薄れ行く意識の中親…上司を恨みながら。結果、怪奇の中でも協力な怨霊となり親は目の前で殺される。その怪奇を倒した月イリアに拾われ育てられた。
　そのときに偉くなればどんなに自分勝手に振る舞っても良いという認識があり厳しくされた反動で気分屋というめんどくさい性格になってしまった。完全に気分屋で大変な性格ではあったがイリアが頑張りなんと変えていった。今はイライラしたり不機嫌になったら顔に出て余計なことをいい周りの迷惑になるためなるべく一人になり頭を冷やすことにして飽きやすく途中で投げ出さないため小さな目標を何個もクリアしてゆっくり大きくし集中力等を鍛えた。夢を作って叶えるためにはどんなことも我慢する、という方針をとりなんとかここまでの性格に持っていけた。

　親は大っ嫌いであり名前から顔まで何も覚えていない。親が死んだ理由を聞き、親が悪く怪奇にたいして哀れみの感情をもち話せば分かるのでは？と思ったため四年前にragno(ラーニョ)と合わないとかんじfarfalla(ファルファッラ)に移動した。

|＿→←巫　圭真

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